ブログ

Panasonic VERO-STARがやってきた

12月末に大きな契約をしてしまいました・・・。

それは、もっと大きな車が欲しい!という夢を叶えてしまったという・・・。

キャラバン

ここまで大きいと、自宅前の細い路地を毎日運転はしたくありません・・・ 😥

できれば買い物ですら嫌です。できるだけ自転車でこなしたい。

しかし、自宅前は激坂・・・ 🙄 冬でも汗だくです。 😥

今の通勤号はGIANTのMTB ATXです。楽しいバイクなのですが、積載力はありません・・・。ということで、電動アシスト自転車が欲しくなってきました 🙄

今通っている自転車屋さんで買えるe-Bikeは、
ブリジストン、パナソニック、ヤマハ、Tern(ターン)、MERIDA

ブリジストンならば、TB1e

前輪アシストなので、実質二輪駆動。発進時のトルク感はすごい!
走りながら充電できるので、走行可能時間が他社より抜きん出ている!

TB1e

メーカーページはこちら!

パナソニックならば、VERO-STAR

VERO-STAR

価格的に他社より少し抑えている。バッテリーを大容量なものに交換することができる。

メーカーサイトはこちら!

ヤマハならば、PASS Brace

PASS Brace

格好は良い。フロントがディスクでサスペンションがついているので安心感はある。

価格的に少しだけ高め

メーカーサイトはこちら!

Ternならば、HSD P9

HSD P9

メーカーサイトはこちら!

ミニベロサイズでありながら、積載能力は半端ない!性能的には申し分ないくらい。

しかし、他社を抜きん出て高額なバイク

MERIDAは、スポーツに寄りすぎてしまっているので、今回は選択外

といった具合でしょうか 🙄

 

この中から予算的に絞ると、TB1eVERO-STARの2択

ここから細かい性能比較

●バッテリー容量

TB1e:14.3Ah
VERO:8Ah 12Ah、16Ahにサイズアップできる

●タイヤサイズ

TB1e:27インチ
VERO:700×38C

● 変速、重量

どちらも7速で22.4kg(ライバル感ある)

●ブレーキ

TB1e
フロントはVブレーキ(パワーモジュレーター付)
リアはローラーブレーキ(フィン付き)
※フィン付きローラーブレーキ=制動力が大きい

VERO
フロントはキャリパーブレーキ
リアはローラーブレーキ

※カタログスペック上ではTB1eの方がブレーキが効きやすいと思われる。前輪モーターによるブレーキアシストの恩恵も受けられる。

●カゴのサイズ

TB1e:46.2×21.6×22.8と細長い、キャリア別売
VERO:33×27×17(小)52×25×26(大)

●価格

TB1e:129,800+税
VERO:108,680+税

両者の差は、前輪駆動・走行中充電機能、バッテリーサイズ、ブレーキ性能と言ったところかと。

カタログスペック的にはTB1eの方が断然買いですね。 🙄

あとは、装備面等で大差はない。

最終的な決め手は・・・タイヤサイズ・・・ 😆

700Cだと、グラベルロードのタイヤが使い回しできそうだし・・・ 🙄

色も、限定色のマットグリーン 😯 これは鷲掴みされました。

ということで、やってきました。

VERO-STAR

カゴも注文して後日取り付けます。

通勤号&買い物号ですが・・・少しずつカスタムしちゃうかもしれません 😆

作成の励みになります!イイね!シェア!コメント!お願いします!

REC MOUNT PLUS スマホリング R+Ring3

今まで、サイクリングに行く時と通常の生活でスマホカバーを使い分けていました。

しかし、通常使用のカバーがボロボロに・・・ 😥 今使ってるiPhoneXS MAX、2年が経過し新しいカバーもあんまりないので・・・ 😥 サイクリング用のカバーRecMount Plus製(R+iPC5)の一本にしようかと。 😎

そうなると気になるのが裏のマウント穴・・・ 🙄

今までスマホリングとか要らない!って思ってましたがよく落とすようになったので・・・導入してみました。 😛

REC MOUNT PLUS スマホリング R+Ring3

メーカーページはこちら!

マグネット対応と非対応が現在出ております。マグネット非対応の場合、ケースからの出っ張りが最小となるようなので、マグネットが要らない方はそちらがいいかもしれません。

私は車で使えたらいいかな?ということでマグネット対応タイプRing3にしてみました。

スマホリング、初めてですが・・・便利ですね 🙄 寝っ転がってスマホ見るときに落ちてこないので・・・ 😆 動画見るときも持たなくていいし 😎

作成の励みになります!イイね!シェア!コメント!お願いします!

MINOURA DS-550CS ディスプレイスタンド

自転車のメンテナンス・・・好きなので、MINOURA HMS-10を使ってメンテナンスしていました。

自転車整備の効率を良くしたい

MINOURA HMS-10は、サドルにかけるタイプ旅バイクはサドルバッグ外すのが非常に面倒 😥

自転車屋さんみたいにチェーンステーに掛けるタイプが効率的でいいのでは?ということで聞いてみたら、これがおすすめ!ということで買ってみました。

MINOURA DS-550CS ディスプレイスタンド

MINOURA DS-550CS

メーカーホームページには出てませんが・・・
公式Facebookに出てました。こちら!

↑のリンク先で動画で紹介されていますので気になる方はご覧ください。

一般的なチェーンステー・シートステーに掛けるスタンドの場合、高さ変更が面倒だったり、フレームに合わせてフックがかけられない、フックがホイールに干渉することがあります。

このスタンドは、チェーンステー(下側)はただ載せるだけ。上側は引っ掛けるだけですが、フレームに合わせてしっかり向きが合わせられるので、スタンドが転けることが少ないですね。

高さはクイックリリースと同じようにレバーを起こせば動かせます。

これは便利!サドルバッグを外す儀式から解放されたので、より一層メンテナンスしそうです!

作成の励みになります!イイね!シェア!コメント!お願いします!

eBike MTBで山登ってランチ

ロードバイクでヒルクライムするのは、登るぞ〜!って思って登るからいいんです。 🙂

でも、通勤で毎日坂を登ると流石に飽きてきます。(引っ越したい 😥 )

お世話になってる自転車屋さんで通勤用にアシスト自転車欲しいなぁ〜と呟いたら、試乗してみる? 😎

ということでお借りしてみました。

MERIDA eBIG.SEVEN 600

MERIDA eBIG.SEVEN 600

メーカーホームページはこちら!

平地で軽く漕いでみた感想・・・。

ほんとにMTB?ブロックタイヤなのにクロスバイクみたいにスイスイ走る! 😮

アシストをHIGHモードにすると漕ぎ出しで振り落とされそうになります 😛

これは、斜度20%の激坂も余裕では?

ということで、呉市灰ケ峰に登ってみることにしました。

ただ登るのも面白くないので・・・プチデイキャンプグッツをリュックに詰めて!

GoPROテストで登った20%激坂・・・テスト時の動画は下の通りですが・・・

もう辛くて辛くて、ジグザグ・・・足つきそうでした。

それが・・・

グイグイ、スイスイ真っ直ぐ登るのでびっくり! 😯 汗もかかないので楽ですね! 🙄

山頂の展望台でコーヒーを挽いてサンドウィッチを頂きました! 🙂

ロードバイクでガチ漕ぎしたらこんなことできませんが、電動アシストならこういう遊びもできますね!欲しくなっちゃう 😛

作成の励みになります!イイね!シェア!コメント!お願いします!

3本ローラーに挑戦!

ブルベ400km走った時に右足のアキレス腱が切れる寸前まで逝ってしまい・・・整体師に診てもらったところ 🙄

私は骨盤がちょっとずれてて、左右の足の長さが3cmずれてたという事実を年末に知りました 🙄

その時言われたのが、左右でパワーのバラつき酷くなかった? 😆 えっ! 😯

足首捻挫したことあるでしょ? 😎 えっ!高校の時に 😯

足首ハメ直すよ! 😎 ぎゃ〜! 😥

 

ということがありまして、よくもまぁガタガタな身体で走れたものだ!

実際、左右差はひどい時は10%くらいあって平均5%のズレ。右が強めに出てました(無理してた)パワーの出始め・終わり位置もバラバラ

施術前

整体で施術後しばらくしてパワーメーターで見てみると・・・

施術後

まだ完全ではありませんが、改善の方向に向かっているようです。

人の身体って面白いですね! 😉

自転車はやはり体幹が大事なスポーツ!パワーばかり追求してもロングライドでは使いきれない! 😎 

ということで、体幹とペダリングを鍛える究極のトレーニングマシンを借りてきました!

MINOURA MoZ-Roller

MoZ-Roller

メーカーホームページはこちら!

MINOURA からいくつか出ていますが、エントリーモデルでコンパクトになるタイプです。オプションも色々出ており、やってみたいという方にはちょうど良いモデルかと思います。

ただ、3本ローラーは一軒家向きのトレーナーです。音が凄いです 😥

ローラーの太さが太いほど回転数が低くなるので音は小さくなる方向です。音・振動においてはダイレクトドライブ方式のトレーナーには勝てませんね。 😥

ただ3本ローラーはダイレクトドライブ方式と大きく異なる点があります。ズバリ実走感です。 😎

例えるならば、道路の白線だけずっと走る感じです。落ちたらゲームオーバーな感じ。 👿

最初は、壁に片手をついていてもすぐ脱輪・・・

少し慣れて両手でハンドルを持った瞬間すぐ脱輪

もう少し慣れてハンドル握っても数分で脱輪・・・

パワー差が大きいと左右に大きく振れる。体幹を意識しないと左右にブレる。走りながら頭もヒートアップ 😛

試行錯誤すること60分・・・ふらふらとですが10分越えができるようになってきました。

恥ずかしながら・・・初チャレンジ動画です。 😛

ZWIFTにパワーメーター、スピードセンサーをつないでやってみました!

頑張っても200Wくらいしか出ませんが、ちゃんと走ります!ただ、バーチャルでコーナーに入ると思わずハンドル切り脱輪しかかることが 😆 そんな時はモニターの一点だけ注視すれば大丈夫です 😆

まだ、走りながら片手でドリンク取ったり、タオルで汗拭いたり等はできてませんが、少しずつ頑張ってみようと思います。 🙄

作成の励みになります!イイね!シェア!コメント!お願いします!