REC MOUNT PLUS R+TOPCAP1

スマホを取り付けるのに重宝している、REC MOUNT PLUSシリーズ

スマホとGoProマウントを共用したいな〜とふと思い、試しに買ってみました。

RECMOUNT PLUS R+TOPCAP1

R+TOPCAP1

TOPCAP 1は、トップキャップと交換タイプ(通常のトップキャップ)
TOPCAP2は、トップキャップの上につけるタイプ
TOPCAP3は、TOPCAP1のアームがGoPROマウントではないタイプ

の3パターンあります。 🙄

今回は、通常ステムのトップキャップを交換してつけるため、TOPCAP1をチョイスしました。

出荷初期設定のままですと、サイコンが隠れてしまうので、組み替えます。

キャップの前後位置を入れ替えて、アームも上下逆にしてみました。 🙄

これでサイコンもスマホでかくれなくなりました。 😎

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TS一年点検ついでにヘッドオーバーホール、ホイールバランス取り

早いもので・・・・、納車されて一年が経ってしまいました。

MERIDA SCULTURA 8000-E 納車

毎年やっているTS点検ついでに、ヘッド周りのオーバーホールをやっていただきました。

1年に1回(大雨ブルベの際は場合による)実施してもらっていますが、ここのメンテナンスを怠るとハンドルのガタ等出ます。 🙄

これで一安心です。

カーボンホイールになってから、ずっと気にはなっていたホイールのバランス・・・お店で最近話題になったので、やってもらいました。 😎

ホイールにわずかですが振れがあるのを見つけたので、調整してもらいました。 🙄

これでまた快適な自転車ライフになりそうです。 😎

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Volt800neo

発売してすぐに予約してやっとお店に入荷したので受け取ってきました。

CATEYE Volt800neo

Volt800neo

メーカーページはこちら!

Volt800をお借りして、比較してみました。

サイズはneoの方が一回り大きいですね。電池側とライト側の端子が少し違うようです。

3分割になる

neoはアナウンスどおり、上下逆につけられるように爪部分が分割できます。

旧Voltと新Volt neoのバッテリーは互換がるのだろうか・・・気になったので確認してみました・・・。

800のバッテリーをneoに

旧800や400のバッテリーをneoの本体に取り付けることができ、ちゃんと点灯できる。

800にneoのバッテリー

逆はやはりだめのようです。バッテリーが最後まで閉まらない。

カタログで調べてみたら、やはりneoのバッテリーは【専用品】としっかり書かれていました。

ということは、しばらくはneo用の予備バッテリーは要らない??ただ、しっかり防水が保てているか不明なので、流用は晴れの日限定!?で使うようにしようかと。

充電端子

充電端子はTypeCになったことで、充電ケーブルの差し込みが楽になりました。

光り方も変わりました。

800は丸く光りましたが、800neoは左右に広く上は狭く下に広くなりました。

これで、対向車に対して眩しくならないといいですね。

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キャリアバックをつけてみる

先日取り付けたキャリアに、バッグをつけたいと思います。

旅バイクにフロントキャリア装備

取り付けるのは、

ORTLIEB グラベルパック QL2.1(ペア)

グラベルパック

メーカーページはこちら!

フォークパックのシリーズに色々と種類がありますが、あえてこのグラベルパックをチョイスしたのは、色合いと軽さです。 🙄

オルトリーブ独特の黄色や赤、真っ黒はありきたりですし、大きいと取り回しが大変(スペースがあると詰めたくなってしまう=重くなる)なので。 😆

ということで、グレーベースにオレンジのベルトという組み合わせに唆られたのでこれにしました。ペアなので、左右に取り付けもできますし、防水バックとして通勤用にも使えそうです。 😉

ということで、リュックモードにできるアダプターを用意してみました。

パニアバック用キャリングシステム

キャリングシステム

取扱説明書に沿って取り付けてみます。

グラベルパックが新製品のためか?フックの大きさが一部違うようで・・・完璧にはつけられませんでした。バックパックが後ろに落ちないように引き上げるベルトを取り外して使用することにしました。

本題の・・・自転車への取り付けに取り掛かります。 🙄

取り付けはいたって簡単です。バッグ裏上部側のフックをキャリアにかけて、バック下部のフックをキャリアに引っ掛けて揺れ止めにします。

グラベルパックの場合、この揺れ止めフックが2個ついているので、よりしっかりと固定できます。

写真では、ローターとキャリパーに近そうに見えますが・・・、余裕はあります。

仮付けできたので、本取り付けしてみます。 🙄

バックパック裏側の上部側フックは、そのままですとキャリアと隙間があってカタカタしてしまいます。

キャリアのパイプ径に応じて3種類のアダプターが用意されているので、キャリアにあうものをチョイスしてフックに取り付けます。

そうすることで、バックパックがカタカタしなくなります。 🙄

これで、ツーリングでも通勤でも活用できそうです。 😆

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どうしてもポンプとCO2ボンベを同時につけたい

どうしてもつけたいシリーズ第2段!? 😛

どうしてもダウンチューブ下にツールボトルをつけたい

MERIDA SCULTURAさんをもっと快適にしたい・・・(見た目はさておき)

取り付けたボトルケースに、携行ツールと予備チューブ2本入れると・・・CO2ボンベを入れる余裕はありません・・・。 😥

でもパンクした時にCO2ボンベあると・・・すごく楽なんですよね〜 🙄

ということで・・・探しました!

TOPEAK TRI BACKUP AIR STATION

TOPEAK TRI BACKUP AIR STATION

こちらのパーツは、トライアスロン用のパーツとして展開されているものになります。

メーカーページはこちら!

取り付けられるものは、

CO2ボンベ 2本 (メーカー問わず)
CO2インフレーター(TOPEAK マイクロエアーブースター)
ポンプ(TOPEAK (ハイブリッド・レース)ロケットシリーズ)

となります。

CO2ボンベとインフレーターは指定のものを取り付けるとして、ポンプはやはりこだわりが・・・

panaracer BMP-24AEZ

panaracer BMP-24AEZ

メーカーページはこちら!

こちらのパーツは、panaracerのワンタッチシリーズの新作で、圧力ゲージがついたものになります。

フロアポンプになる!ゲージ付き!の2つがポイントで、出先でパンクした時にしっかりと適正空気圧にできます。 😎

他にもフロアポンプになる携帯ポンプあるので比較してみます。 🙄

左の赤いのが、最初に買った高圧仕様のBlackburn
中央の銀色が、メーター付きのSERFAS
右の黒いのが、今回購入したpanaracer

↓ 過去ログです。

Blackburn Airstik Longneck Evo

SERFAS MINI FLOOR PUMP

Blackburnは低圧時と高圧時でエア量を調整できるようになっていたものの、ホース長が短く、ゲージがなかったので不満がありました。

SERFASは構造がしっかりしているので重宝していますが、見た目が大きいのでロードレーサー向きではないかな。

今回のpanaracerは、ポンプストーロークが短いのは残念ですが、圧力ゲージがついていて、バルブにワンタッチで取り付けできるのがとても良い!ホース長が長いので、バイクと距離がおけるので作業がしやすい。

という比較結果になりました。

さて問題は・・・ポンプをつけるブラケットが・・・ 🙄

カタログ購入時、ほぼ一緒だったらいいな〜、ダメなら切ればいいや!な賭けでしたが・・・なんとポンプ取り付け部分の太さはほぼ一緒!!

これは嬉しい誤算です! 😉

では、全部つけてみましょう!

なかなか良い感じにジャストフィットしてくれたではないですか!!

全体的な見た目は・・・ゴツゴツと盛った感が出て・・・スマートではなくなりましたが、何があっても対応できる安心感満載なバイクになりました!!

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