妻マイロードバイクデビュー

マイロードバイクがやってきて、コツコツとスマートトレーナーで練習してくれていたので、休みにまた近くのとびしま海道へ走りに行くことにしました。

軽(タント)に2台

軽自動車(ダイハツタント)に大人2人、ロードバイク2台は積むのが大変ですね。前後輪外すのがマスト・・・これだけで時間が倍増 汗 😯

広い駐車場で練習してもらいましたが、前回と異なり、借り物ではないというのが良かったのが、適度に肩の力も抜けてスイスイと走ってくれました! 😳

ポジションも調整したので、さっそく下蒲刈島を1周

前回より楽しかったのが、休憩回数も減って所要時間も減りました!意欲があって素晴らしい!

これはご褒美に「しまなみ海道」でグルメポタリングしないとですね! 😳

妻のマイロードバイクが来た!

自転車仲間の奥様のロードバイクをお借りして走ってみて、サイズ感と色の好みが分かりましたので、さっそくいつもお世話になっている自転車屋さんに探してもらいました。

探してもらう条件として、

サイズ

ディスクブレーキ
可能であれば11速(手持ちコンポを使えるので)

を提示して、何台か候補を出していただき、妻にどれが良いか最終的に選んでもらい、MERIDA SCULTURA 400がベストという結論になりました。 😉

これは楽しみになってきました! 😎

さっそくスマートトレーナーで楽しそうに漕いでくれました!近いうちにまた近場で練習しましょう! 😆

旅バイクにフロントキャリア装備

旅バイクカスタムの究極・・・フロントとリアにキャリアをつけて、サイドバッグをつけること・・・。

かねてより付けたいと思っていたものの・・・なかなかタイミングがなく 🙄

しかし先日、職場の自転車仲間が付けているのを見て・・・やっぱり付けたい!ということで・・・ 😆

まずはキャリアを取り付けてみました。

MERIDAのバイクですが・・・

GIANT RACK-IT METRO FRONT

GIANT RACK-IT METRO FRONT

メーカーページはこちら!

選んだのは、お店の在庫だったのと、なんとなくダボ穴が合いそうな気がしたから・・・ 🙄

でしたが・・・一筋縄ではいかず・・・自転車屋の社長のワンオフ加工で取り付けていただきました! 😎

フロントバックラック取り付け

フロントフォークのダボ穴とDAVOSのスルーアクスルのネジ穴を利用して、届かないところは、アングルを加工しての取り付けです。

あとは、注文したバッグが来るのを待つのみです!

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どうしてもポンプとCO2ボンベを同時につけたい

どうしてもつけたいシリーズ第2段!? 😛

どうしてもダウンチューブ下にツールボトルをつけたい

MERIDA SCULTURAさんをもっと快適にしたい・・・(見た目はさておき)

取り付けたボトルケースに、携行ツールと予備チューブ2本入れると・・・CO2ボンベを入れる余裕はありません・・・。 😥

でもパンクした時にCO2ボンベあると・・・すごく楽なんですよね〜 🙄

ということで・・・探しました!

TOPEAK TRI BACKUP AIR STATION

TOPEAK TRI BACKUP AIR STATION

こちらのパーツは、トライアスロン用のパーツとして展開されているものになります。

メーカーページはこちら!

取り付けられるものは、

CO2ボンベ 2本 (メーカー問わず)
CO2インフレーター(TOPEAK マイクロエアーブースター)
ポンプ(TOPEAK (ハイブリッド・レース)ロケットシリーズ)

となります。

CO2ボンベとインフレーターは指定のものを取り付けるとして、ポンプはやはりこだわりが・・・

panaracer BMP-24AEZ

panaracer BMP-24AEZ

メーカーページはこちら!

こちらのパーツは、panaracerのワンタッチシリーズの新作で、圧力ゲージがついたものになります。

フロアポンプになる!ゲージ付き!の2つがポイントで、出先でパンクした時にしっかりと適正空気圧にできます。 😎

他にもフロアポンプになる携帯ポンプあるので比較してみます。 🙄

左の赤いのが、最初に買った高圧仕様のBlackburn
中央の銀色が、メーター付きのSERFAS
右の黒いのが、今回購入したpanaracer

↓ 過去ログです。

Blackburn Airstik Longneck Evo

SERFAS MINI FLOOR PUMP

Blackburnは低圧時と高圧時でエア量を調整できるようになっていたものの、ホース長が短く、ゲージがなかったので不満がありました。

SERFASは構造がしっかりしているので重宝していますが、見た目が大きいのでロードレーサー向きではないかな。

今回のpanaracerは、ポンプストーロークが短いのは残念ですが、圧力ゲージがついていて、バルブにワンタッチで取り付けできるのがとても良い!ホース長が長いので、バイクと距離がおけるので作業がしやすい。

という比較結果になりました。

さて問題は・・・ポンプをつけるブラケットが・・・ 🙄

カタログ購入時、ほぼ一緒だったらいいな〜、ダメなら切ればいいや!な賭けでしたが・・・なんとポンプ取り付け部分の太さはほぼ一緒!!

これは嬉しい誤算です! 😉

では、全部つけてみましょう!

なかなか良い感じにジャストフィットしてくれたではないですか!!

全体的な見た目は・・・ゴツゴツと盛った感が出て・・・スマートではなくなりましたが、何があっても対応できる安心感満載なバイクになりました!!

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どうしてもダウンチューブ下にツールボトルをつけたい

4月やってきた軽量バイクのMERIDA SCULTURA さん

MERIDA SCULTURA 8000-E 納車

ヒルクライム志向なバイクなので軽くて最高! 😎 ブルベなどのロングライドでも疲れ方が違います。

ただ、ブルベでの使用において、携行する荷物を減らしたい・・・でも補給ポイント少ないからボトルは2本持って行きたい・・・というシーンが多々あります。

普通のロードバイクだと基本ボトルケージをつけるダボ穴(ネジ穴)は2ヶ所まで・・・

グラベルバイクやランドナーはダウンチューブ下に3ヶ所目のダボ穴があったりします。この存在に慣れてしまうと・・・普通のロードでも欲しくなってしまいます。 🙄

ということで・・・つけてしまいましょう!!(格好は度外視です!!) 😆

使うものはこちら!

用意したもの

BBB ケージフィックス「BBC-110」

メーカーページはこちら!

TOPEAKなどからも似たようなアイテムが出ていますが、ベルト部分の長さが短いので、どちらかというとフロントフォーク向け。こちらのアイテムは太さ80mmまでいけるということでチョイスしました。 🙄

取り付けはいたって簡単

フックをかけて、CATEYE系のライト取り付けベルトと同じようにダイヤルを回してベルトを締め込んでいけば取り付けができます。

ただ、最初はベルトが硬いのと、フックの爪が短いので・・・締め込むまでにちょいちょい外れやすいのがイライラポイント

まずは下側をしっかり決めて、ボトルケージを仮付けし、上側のベルトの位置ぎめをします。

2本ともベルトを取り付けたら、ボトルケージを取り付けて完成です。 🙄

ボトルケージは、脱落防止ベルトのついた・・・

TOPEAK モジュラージャバをチョイス

これは、カタカタ音がしないですし、ベルトがついているので脱落の心配がないので愛用しています。サイズが2つありますので、注意してください。

さぁ〜完成と意気込んでみましたが・・・嫌な予感が・・・

フレーム形状の都合上・・・ボトルが思った以上に下がらなかったので・・・通常サイズのツールボトルでもタイヤと干渉してしまいました。 😥

これは諦めるしかないのか? 😥

困った時は・・・自転車屋の社長のアイデアを借りてみます・・・ 😎

自転車スタンド取り付けパーツの余ったアングル材でできるだけ下にずらしてもらいました。

これで無事に取り付けたいTOPEAKのエスケープポッドツールのロングが取り付けできました。

しばらく使ってみましたが、脱落もしていません。

↑ 念のため、ベルトフック部分に瞬間接着剤を流しておきました。(脱着予定がないので)

これで快適なロングライドができそうです。

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