TOPEAK NANO AIRBOOSTER

通勤でロードバイクを使うようになって、使用頻度が増えたせいか、いろいろ消耗してきます。

どうしてもポンプとCO2ボンベを同時につけたい

このブログでつけた、CO2インフレーター(CO2ボンベのバルブ部分)がいつの間にかなくなってしまいました。 😥

CO2インフレーターが無くなった

恐らく原因は、ネジ切っている部分に本来はゴムのOリングがあるはずなのですが、切れてなくなってしまい、インフレーターが緩んで落ちてしまったのでしょうね 🙄

ということで、インフレーターだけ購入

TOPEAK NANO AIRBOOSTER

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ゴムリングはホームセンターで探してみることに。

9mmくらい

これくらいが良さそうです。

内径8.8mm太さ1.9mm

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少しきついかなと思いましたが、ちょうど良かったです。 😎

今度は定期的にチェックして、ゴムに亀裂が入り始めたらすぐ交換したいと思います。

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AirTagをつけてみた

今更感ありますが・・・昨今の盗難事案に簡易的ではありますが対策してみたいと思います。

↑ 昨年奥さんのママチャリが月極駐輪場で盗まれてしまい・・・ 😥 自分自身も15年以上前でしょうか?同じく月極でチェーン切られてMTB盗まれたことがあったので・・・ 😈

盗難対策機材は高いものから安いものまでありますが・・・とりあえずまずは簡易的に対策してみたいと思います。

TOPEAK CAGEMOUNT FOR AIRTAG
Apple AirTag

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iPhoneとAirTagを説明通り接続して、あとはTOPEAKのマウントをカバーしてボルトで止めるだけです。

厚みが9mm弱厚くなりますので、ボルトを長いものに変更する必要があります。

とりあえずは付属してきた弄り防止対策ネジを使って固定しましたがありきたりなネジなので、近いうち別の対策品に交換しておきたいと思います。

AirTagを仕込む商品は他にもいっぱいでているので、好みに応じたアイテムを使って取り付けると良いかと。 🙄

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TOPEAK モジュラージャバケージの補修

ロードバイクのダウンチューブ下にツールボトルをつけていますが、そこで使っているのが、

ダウンチューブのツールケース干渉をどうにかしたい

TOPEAK モジュラージャバケージ

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Oリングが切れた

このベルトのバタつきを抑えているOリングが切れてしまいましたので、補修したいと思います。

補修Oリング

ホームセンターの水道用品コーナーとかにある補修用のOリング

内径20.8mm 厚み2.4mmくらいがちょうど良さそうです。

ぴったりです

これで一安心。 😎

2個入りなので、もう一つ切れても大丈夫!

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どうしてもポンプとCO2ボンベを同時につけたい

どうしてもつけたいシリーズ第2段!? 😛

どうしてもダウンチューブ下にツールボトルをつけたい

MERIDA SCULTURAさんをもっと快適にしたい・・・(見た目はさておき)

取り付けたボトルケースに、携行ツールと予備チューブ2本入れると・・・CO2ボンベを入れる余裕はありません・・・。 😥

でもパンクした時にCO2ボンベあると・・・すごく楽なんですよね〜 🙄

ということで・・・探しました!

TOPEAK TRI BACKUP AIR STATION

TOPEAK TRI BACKUP AIR STATION

こちらのパーツは、トライアスロン用のパーツとして展開されているものになります。

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取り付けられるものは、

CO2ボンベ 2本 (メーカー問わず)
CO2インフレーター(TOPEAK マイクロエアーブースター)
ポンプ(TOPEAK (ハイブリッド・レース)ロケットシリーズ)

となります。

CO2ボンベとインフレーターは指定のものを取り付けるとして、ポンプはやはりこだわりが・・・

panaracer BMP-24AEZ

panaracer BMP-24AEZ

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こちらのパーツは、panaracerのワンタッチシリーズの新作で、圧力ゲージがついたものになります。

フロアポンプになる!ゲージ付き!の2つがポイントで、出先でパンクした時にしっかりと適正空気圧にできます。 😎

他にもフロアポンプになる携帯ポンプあるので比較してみます。 🙄

左の赤いのが、最初に買った高圧仕様のBlackburn
中央の銀色が、メーター付きのSERFAS
右の黒いのが、今回購入したpanaracer

↓ 過去ログです。

Blackburn Airstik Longneck Evo

SERFAS MINI FLOOR PUMP

Blackburnは低圧時と高圧時でエア量を調整できるようになっていたものの、ホース長が短く、ゲージがなかったので不満がありました。

SERFASは構造がしっかりしているので重宝していますが、見た目が大きいのでロードレーサー向きではないかな。

今回のpanaracerは、ポンプストーロークが短いのは残念ですが、圧力ゲージがついていて、バルブにワンタッチで取り付けできるのがとても良い!ホース長が長いので、バイクと距離がおけるので作業がしやすい。

という比較結果になりました。

さて問題は・・・ポンプをつけるブラケットが・・・ 🙄

カタログ購入時、ほぼ一緒だったらいいな〜、ダメなら切ればいいや!な賭けでしたが・・・なんとポンプ取り付け部分の太さはほぼ一緒!!

これは嬉しい誤算です! 😉

では、全部つけてみましょう!

なかなか良い感じにジャストフィットしてくれたではないですか!!

全体的な見た目は・・・ゴツゴツと盛った感が出て・・・スマートではなくなりましたが、何があっても対応できる安心感満載なバイクになりました!!

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どうしてもダウンチューブ下にツールボトルをつけたい

4月やってきた軽量バイクのMERIDA SCULTURA さん

MERIDA SCULTURA 8000-E 納車

ヒルクライム志向なバイクなので軽くて最高! 😎 ブルベなどのロングライドでも疲れ方が違います。

ただ、ブルベでの使用において、携行する荷物を減らしたい・・・でも補給ポイント少ないからボトルは2本持って行きたい・・・というシーンが多々あります。

普通のロードバイクだと基本ボトルケージをつけるダボ穴(ネジ穴)は2ヶ所まで・・・

グラベルバイクやランドナーはダウンチューブ下に3ヶ所目のダボ穴があったりします。この存在に慣れてしまうと・・・普通のロードでも欲しくなってしまいます。 🙄

ということで・・・つけてしまいましょう!!(格好は度外視です!!) 😆

使うものはこちら!

用意したもの

BBB ケージフィックス「BBC-110」

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TOPEAKなどからも似たようなアイテムが出ていますが、ベルト部分の長さが短いので、どちらかというとフロントフォーク向け。こちらのアイテムは太さ80mmまでいけるということでチョイスしました。 🙄

取り付けはいたって簡単

フックをかけて、CATEYE系のライト取り付けベルトと同じようにダイヤルを回してベルトを締め込んでいけば取り付けができます。

ただ、最初はベルトが硬いのと、フックの爪が短いので・・・締め込むまでにちょいちょい外れやすいのがイライラポイント

まずは下側をしっかり決めて、ボトルケージを仮付けし、上側のベルトの位置ぎめをします。

2本ともベルトを取り付けたら、ボトルケージを取り付けて完成です。 🙄

ボトルケージは、脱落防止ベルトのついた・・・

TOPEAK モジュラージャバをチョイス

これは、カタカタ音がしないですし、ベルトがついているので脱落の心配がないので愛用しています。サイズが2つありますので、注意してください。

さぁ〜完成と意気込んでみましたが・・・嫌な予感が・・・

フレーム形状の都合上・・・ボトルが思った以上に下がらなかったので・・・通常サイズのツールボトルでもタイヤと干渉してしまいました。 😥

これは諦めるしかないのか? 😥

困った時は・・・自転車屋の社長のアイデアを借りてみます・・・ 😎

自転車スタンド取り付けパーツの余ったアングル材でできるだけ下にずらしてもらいました。

これで無事に取り付けたいTOPEAKのエスケープポッドツールのロングが取り付けできました。

しばらく使ってみましたが、脱落もしていません。

↑ 念のため、ベルトフック部分に瞬間接着剤を流しておきました。(脱着予定がないので)

これで快適なロングライドができそうです。

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