ゆるふわーくす テールライトアタッチメント改良 第2弾

ORTLIBEサドルバッグ用テールライトアタッチメント、テールライトだけならば問題ないのですが・・・

ゆるふわーくすORTLIBEサドルバック2用テールライトアタッチメント

ライトアダプター部分が固くて外せない、ライトが重くてお辞儀するので・・・

ゆるふわーくす テールライトアタッチメントを改良してみる

さらにもう少しレーダーの取り付け角度をよくしたいといいうことで・・・加工第2弾やっていきたいと思います。

通常の取り付け向きだと、ライトアダプターの爪が当たって90度にもっていけないので・・・逆にしてみよう・・・

ライトアダプターのエッジ部分(尖っている部分)がアームと干渉してしまいます。

ならば・・・

アームの厚み分アダプターのエッジを削りました。

そのままだと、またアダプターの爪とアームナット部分の肉が干渉して爪が外れにくくなるので、前回の加工と同様1mm程度外周を削りました。(前のブログ参照)

試しにレーダーつけた

試しにレーダーを取り付けてみましたが、良い感じです。

本当はもう少しアームが長ければ文句ないのですが、この角度でもう少し長くなると、お尻に当たりやすくなるのが難点ですね。

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サイクルコンピューターとライトを取り付け

ミニベロさんには、ロードバイク達で使って余っているアイテムを極力有効活用して行こうと思います。

サイクルコンピューター(Bryton410)とライト(CATEYE VOLT400)をスマートにつけたいと思います。

ここで先日検証した改造実験が生かされます・・・ 😆

R+Barを改造してみる

全て余っているアイテムを流用したのでコストは掛かっていませんが・・・普通に一からやろうとすると意外と贅沢なキットですね 🙄

このベースに使っている【RecMount+Bar】ですが、一応25.4mm対応とのことでしたが・・・少し緩かったので、

ゴムを少し追加

薄いゴムマットを切って追加しました。

サイコン+ライト

取り付け後はこんな感じです。

ハンドル回りにアイテムをつける際は、折り畳んだ時に干渉しないか?輪行袋に入れる際に邪魔にならないかも要チェックです。 😉

普通通りに畳むと左の写真のように飛び出しますが、追加でつけたAndros stemならばワンタッチで向きが変えられるのでこのような時にも重宝しますね。 😎

Tern Andros stem のページはこちら!

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Tern Verge X10 納車時につけたアイテム達

Tern Verge X10が納車されるにあたり、早速いろいろ改造しちゃいます。

Tern Verge X10がやってきた

コンセプトは、

1 通勤快速号
2 チャリキャンができる積載量
3 400kmくらいまでのブルベならば走れる爽快感

を目指していろいろやってみたいと思います。

とりあえず、通勤に必要なアイテムを装備していきます。

SKS Mudguards 20

まずは雨対策でフェンダーの取り付けです。

そのままだと付かないとのことで、取り付け位置を少しずらして取り付けて頂きました。

メーカーページはこちら!

Loader Rack

Loader Rack

これは旧型になります。現行はVer2.0が出ています。

メーカーページはこちら!

これで、パニアバックが左右につけられますね!

別ブログで取り付け検証します! 🙄

Dry Goods Bag

スライドするだけでお手軽に固定でき、ベルトを引っ張るだけで爪が起きて外せます。普段の通勤バックに使用と思います。

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CATEYE リアラックブラケット

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通常のバンドタイプの取り付けですと、バック取り付け時や折りたたみ時に邪魔になるので、これが最適です。 😎

Luggage Truss

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フロントバックを取り付けるのであれば、これが最適解です。 😎

KLICKfix対応なので、RIXEN&KAULORTLIBEのバックが取り付けできます。

RIXEN&KAULのページはこちら!
ORTLIBEのページはこちら!

写真のバックは、MERIDAのアーバンバックですが、小さくてちょうど良いので重宝しています。 😉

MERIDAのページはこちら!

Andros Stem

ライドシーンに応じて、ハンドル位置を自由に調整できるため、ロングライド向きなアイテムです。

また、別ブログで紹介しますが、折りたたみ時ハンドルの向きを手軽に変えられるため重宝します。 😯

MKS(三ヶ島製作所)US-S Ezy ペダル

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SPDペダルで、脱着できるタイプはいろいろありますが、クリートキャッチの後部側が2分割になっていて、脱着しやすいのがこのペダル。シマノのペダルは「カチッ」というよりは、「ガチッ」という感じで疲れてくると外しにくいこともあります。しかしこのペダルは確かに外しやすいですね。 😎

SKS ボトルケージアダプター

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折りたたみのため、ボトルケージは完全固定ではなく、脱着できないといけませんので、このようなベルトのついたアダプターを使用して取り付けます。

このアダプターは真ん中の灰色部分がボタンになっていて角度を調整することができます。

とりあえずこんな感じで初期装備してみました。 😉

まだまだいっぱい検証したいことがあるので・・・お楽しみに! 😎

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R+Barを改造してみる

通勤自転車(クロスバイクのeBike)に一時使ってずっと放置していた・・・

通勤号の快適性を復活させよう

Recmount+ R+Bar

R+Bar

なんとなーくもったいないので、少し検証がてらバラしてみました。

ネジ穴が気になったので・・・しばらく使っていないBrytonのアダプターを引っ張り出してみた。

Bryton用のアダプター達

bryton Rider410 再び!

R+BRYとキャットアイの変換アダプターが出てきました 😆

キャットアイの方が使わない感じなので・・・バラして比較

ひっくり返してみると・・・

なんかつきそう・・・

な〜んか・・・いけそう・・・ということで、GoPro下部マウントを引っ張り出して・・・

ということで、

合体!!

R+Barにサイコンとライトがつきました。

さて・・・何につけるのか?そもそもこの重量を支えられるのか??

検証、お楽しみに・・・ 🙄

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Volt800neo

発売してすぐに予約してやっとお店に入荷したので受け取ってきました。

CATEYE Volt800neo

Volt800neo

メーカーページはこちら!

Volt800をお借りして、比較してみました。

サイズはneoの方が一回り大きいですね。電池側とライト側の端子が少し違うようです。

3分割になる

neoはアナウンスどおり、上下逆につけられるように爪部分が分割できます。

旧Voltと新Volt neoのバッテリーは互換がるのだろうか・・・気になったので確認してみました・・・。

800のバッテリーをneoに

旧800や400のバッテリーをneoの本体に取り付けることができ、ちゃんと点灯できる。

800にneoのバッテリー

逆はやはりだめのようです。バッテリーが最後まで閉まらない。

カタログで調べてみたら、やはりneoのバッテリーは【専用品】としっかり書かれていました。

ということは、しばらくはneo用の予備バッテリーは要らない??ただ、しっかり防水が保てているか不明なので、流用は晴れの日限定!?で使うようにしようかと。

充電端子

充電端子はTypeCになったことで、充電ケーブルの差し込みが楽になりました。

光り方も変わりました。

800は丸く光りましたが、800neoは左右に広く上は狭く下に広くなりました。

これで、対向車に対して眩しくならないといいですね。

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