AlterLockを導入してみた

盗難対策の簡易版として、AirTagをつけてみましたが

AirTagをつけてみた

やはり、新しいロードを手に入れたのを気に、ちゃんと対策しようということで、自転車仲間も導入している、対策をやってみることにしました。

AlterLock

AlterLock

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AirTagは、不特定多数のiPhoneと通信しながら位置を特定するツールになりますが、こちらは、振動を検知するとアラームが鳴り、携帯に通知がきます。

さらにGPSが届かなくても、不特定多数のWiFiを使用し場所を送信できる代物。

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今は第2世代が売られていますが、まもなく第3世代がでるそうで、見た目がさらに薄くなるようです。

月々396円、年間3960円です。

スマホのアプリの指示通りにセットアップしていきます。

ロックアンロックは、スマホアプリからでも、本体のボタンからでもできます。(スマホと通信圏内にあるとき)

取り付けは、ボトルケージとの間に挟んでボルトで留めるだけなのですが、形状がやっかい。

ボトルケージのベースが18mmくらいまでならば大丈夫かと。

フレーム形状によっては干渉することがありますので向きに注意してください。

無事つきました

向きを逆にしたのでなんか見た目悪いですが・・・無事につきました。

取られないように鍵をしっかりする必要がありますが、もしもの時の保険として活用していきたいと思います。

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TOPEAK NANO AIRBOOSTER

通勤でロードバイクを使うようになって、使用頻度が増えたせいか、いろいろ消耗してきます。

どうしてもポンプとCO2ボンベを同時につけたい

このブログでつけた、CO2インフレーター(CO2ボンベのバルブ部分)がいつの間にかなくなってしまいました。 😥

CO2インフレーターが無くなった

恐らく原因は、ネジ切っている部分に本来はゴムのOリングがあるはずなのですが、切れてなくなってしまい、インフレーターが緩んで落ちてしまったのでしょうね 🙄

ということで、インフレーターだけ購入

TOPEAK NANO AIRBOOSTER

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ゴムリングはホームセンターで探してみることに。

9mmくらい

これくらいが良さそうです。

内径8.8mm太さ1.9mm

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少しきついかなと思いましたが、ちょうど良かったです。 😎

今度は定期的にチェックして、ゴムに亀裂が入り始めたらすぐ交換したいと思います。

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調整用六角ドライバーを携行すべき!

先日サイクリングの初っ端に変速トラブルが発生・・・ 😥

フロントディレーラーの位置がずれてしまい、変速不良に 😯

急遽フロントディレーラーの調整をしようとしたものの・・・最終的にディレーラーのセンターが微妙に狂って調整しきれず・・・

理由として・・・

携帯ツールが入らない
調整方法

上図のマニュアル N0.4の手順にあるように、ディレーラー内部の奥まったところにある「2mm」の六角を調整してプレート位置を調整しないといけないのですが、携帯工具が入らない事件が起きてしまいました 😎 😥

シマノのマニュアルはこちら!

そんな時、サイクリングメンバーの1人が「2mmの調整ドライバー」を持っていたため、事なきを得ました 😳

という事で、私も1本携帯することにしました

エンジニア 六角ドライバー 2.0mm DH-20

エンジニア 六角ドライバー 2.0mm DH-20

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ボールペンくらいのサイズ感なので、ツールボトルに忍ばせておくにはちょうど良い感じです。

調整楽々です

普段のメンテナンス時は普通の六角レンチで十分事足りますし、目に見える範囲の調整部分は携帯ツールでも事足ります・・・。ただ、変速機周辺の奥まったところにある調整部分はツールを選びますので、皆さんも一度手持ちのツールをチェックしてみてはいかがですか? 🙄

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サドル取付型簡易フェンダーを試してみた

先日サイクリングの終盤で天気が崩れて、そこそこな雨に・・・ものの10分程度でしたが、ビシャビシャに 😥

上半身やシューズは、寒さ対策で着込んだり、ウォーマーをしていたので体まで染み込んだりしませんでしたが・・・

穴あきサドルをしているため・・・お尻がビシャビシャに 😥

簡易的なフェンダーを付けるだけでも、対策できるよ!というアドバイスを頂きましたので、試しに買ってみました。

簡易取付フェンダー

簡易取付フェンダー

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取り付けは簡単です。

ただの柔らかいプラスチック製なので、軽く左右を折り曲げつつ、サドルレールの後端部分がフェンダーの切掛けにハマるように差し込みます。

簡易的ですので、土砂降りには効果はありませんが、すこしでもお尻が濡れるのを抑えるにはちょうど良いかと思います。 🙄

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どうしてもポンプとCO2ボンベを同時につけたい

どうしてもつけたいシリーズ第2段!? 😛

どうしてもダウンチューブ下にツールボトルをつけたい

MERIDA SCULTURAさんをもっと快適にしたい・・・(見た目はさておき)

取り付けたボトルケースに、携行ツールと予備チューブ2本入れると・・・CO2ボンベを入れる余裕はありません・・・。 😥

でもパンクした時にCO2ボンベあると・・・すごく楽なんですよね〜 🙄

ということで・・・探しました!

TOPEAK TRI BACKUP AIR STATION

TOPEAK TRI BACKUP AIR STATION

こちらのパーツは、トライアスロン用のパーツとして展開されているものになります。

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取り付けられるものは、

CO2ボンベ 2本 (メーカー問わず)
CO2インフレーター(TOPEAK マイクロエアーブースター)
ポンプ(TOPEAK (ハイブリッド・レース)ロケットシリーズ)

となります。

CO2ボンベとインフレーターは指定のものを取り付けるとして、ポンプはやはりこだわりが・・・

panaracer BMP-24AEZ

panaracer BMP-24AEZ

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こちらのパーツは、panaracerのワンタッチシリーズの新作で、圧力ゲージがついたものになります。

フロアポンプになる!ゲージ付き!の2つがポイントで、出先でパンクした時にしっかりと適正空気圧にできます。 😎

他にもフロアポンプになる携帯ポンプあるので比較してみます。 🙄

左の赤いのが、最初に買った高圧仕様のBlackburn
中央の銀色が、メーター付きのSERFAS
右の黒いのが、今回購入したpanaracer

↓ 過去ログです。

Blackburn Airstik Longneck Evo

SERFAS MINI FLOOR PUMP

Blackburnは低圧時と高圧時でエア量を調整できるようになっていたものの、ホース長が短く、ゲージがなかったので不満がありました。

SERFASは構造がしっかりしているので重宝していますが、見た目が大きいのでロードレーサー向きではないかな。

今回のpanaracerは、ポンプストーロークが短いのは残念ですが、圧力ゲージがついていて、バルブにワンタッチで取り付けできるのがとても良い!ホース長が長いので、バイクと距離がおけるので作業がしやすい。

という比較結果になりました。

さて問題は・・・ポンプをつけるブラケットが・・・ 🙄

カタログ購入時、ほぼ一緒だったらいいな〜、ダメなら切ればいいや!な賭けでしたが・・・なんとポンプ取り付け部分の太さはほぼ一緒!!

これは嬉しい誤算です! 😉

では、全部つけてみましょう!

なかなか良い感じにジャストフィットしてくれたではないですか!!

全体的な見た目は・・・ゴツゴツと盛った感が出て・・・スマートではなくなりましたが、何があっても対応できる安心感満載なバイクになりました!!

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