ブルベへの準備 キューシート作り直し

↓ ブルベに向けて準備ということで、マップにコース引いてみたり、キューシートを少し加工してみたりとやってみました。

ブルベに向けて地図上で走ってみる

その後、自転車屋に行くついでに実際に走行時に確認しやすいかテストしてみたのですが・・・・A4に2アップ(A5サイズ)にすると文字が読みにくい・・・ 🙄

ということで、A4で縮小なしで印刷して、両サイドをマップケースに入る様に切って入れてみることに。

また、右折・左折、登り基調・下り基調などを視覚的に見やすくしてみようということで、色を塗ってみました。

キューシートを加工してみた

今回は、
登り基調はオレンジ、下り基調はブルー
左折はレッド、右折はグリーン

コンビニの情報をキロポストで記入。コンビニが無い区間なども記載して、当日走行中の判断材料になればとやってみました。

比較してみると

比較してみるとご覧の通り大きく見やすくなりました! 😎 

後日テストしてみます!

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シューズカバー交換

今度再開されるブルベ200kmに向けて準備・・・

当日雨かもしれないという予報でしたので、先日の雨の日に少し着こなし等をチェックしていたのですが、ビニール製のシューズカバーが少し裂けていました。 😯

ビニール製シューズカバー

このシューズカバー、一度靴を脱いで靴下みたいに履いてから靴に被せるタイプなのですが・・・疲れていると足が攣りやすい 👿

雨降ってバタバタしているとなかなか綺麗に履けない

爪先を地面に当てる時に気を使う・・・

など、色々不満が出ていましたが・・・裂けちゃったので買い替えです。

パールイズミレインシューズカバー

今回は前回の反省を踏まえ、とにかく装着しやすい、LOOK、SPD-SL系のクリートでも、SPD系の金属クリートでもどちらでも使えるものが良いということでチョイス。

カタログ注文しようと思ったら、お店の在庫に旧モデルがありましたので・・・そちらを購入してみました。 :mrgreen:

マジックテープでサッと装着できるので、大変満足です。

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SERFAS MINI FLOOR PUMP

旅バイク用に携帯ポンプを新調しよう・・・と思い立ち、各社のカタログを睨めっこ。

性能要件

1 圧力ゲージがある(140psiくらい)
2 地面に押し当てるタイプ
3 格納時の大きさが30cm未満

という形で色々見てみました。

↓ 今持ってるのフロアポンプ形状で160psiなのですが・・・

Blackburn Airstik Longneck Evo

高容量モードと高圧力モードで切り替えて早く入れられるのは確かに良い。

しかし、圧力メーターがついていないのでエア圧については感覚

バルブへの取り付けは、カールしたホースに癖がありすぎてイライラする。

↑ タイヤとポンプの距離が取れないので、ポンピングで結構イライラしやすい。(ポンプヘッドが外れやすい。地面との接点が狭いのでポンプが転けやすい)

癖のあるホース

と、私の中ではブルベアイテムとして持って行きたくなくなったのが最大の要因

TOPEAK Morphシリーズ

TOPEAK Morph

まず思いついたのが、TOPEAKのMorph(モーフ)シリーズ

初めて乗ったロードバイクの時にターボモーフを使っていました。地面部分のアームが貧弱ですぐ割れた苦い記憶

ターボモーフは全長350mm、

写真のMINIにすれば265mm

色々探していて、盲点だったのが・・・

SERFAS MP-04G

SERFAS MP-04G

全長290mm 160psi 圧力メーター付き

惚れたのが、

本体ボディーが90度曲がってしっかりと自立します。

フット部分もしっかりした金属製

メーターも160psiまであります。

シリンダーロック機能

シリンダー部分(銀色のギザギザした部分)を押し込んで左方向がロック

右方向がアンロック

すると、

ロックモードが高圧力モード 37cmまで伸びる

アンロックモードが高容量モード 47cmまで伸びる

これが意外と便利♪

問屋 Riteway の中の人のブログだと、
ゼロから7気圧まで120回、6→7気圧までさらに20回とのこと。

ただ、90度曲がるボディー故しっかりボディーを持っておかないと・・・おっと!なっちゃいますのでご注意を。その点以外は満足な仕様です。

ヘッドは、こんな感じ

ヘッド本体は、仏・米バルブ両方対応です。

銀色側が「PRESTA仏バルブ
黒色側が「SCHRADER」米バルブ

になります。

仏バルブマシンならば、写真左上の様に銀色側をバルブにまっすぐ刺して、黒色側を右ねじ方向へ回せばしっかり固定できる様になっています。

ネジ切りがないチューブでもしっかり押し込めば中のゴムで漏れない様になっているそうです。

ブラックバーン のポンプはもう一台のロード専用にして、このMP-04Gは旅バイクのフレームバッグに入れて携行したいと思います。

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ダウンチューブのツールケース干渉をどうにかしたい

先日、R250のツールケースをスーパーロングタイプに交換しましたが・・・

R250 ツールケース スリムスーパーロングタイプ

↑ブログの最後でも触れていますが、浸水、砂利対策で袋を被せると、どうしてもブレーキングでフロントタイヤに擦れたり、振動で僅かにずれてチェーンリングに擦れたりとイライラ爆発! 😈

どうにかしたい。 🙄

夜の日課でSNSの自転車ネタ徘徊でブルベな方々の投稿で、ダウンチューブのボトルケージ干渉対策で、SHIMANOのとあるアイテムを使っているのを発見 😯

SHIMANO ボトルケージアダプター(SM-BA01)

ボトルケージアダプター

これ、実は電動コンポDi2の外装バッテリーをボトルケージ下につけるために、ボトルケージをずらそうというアイテム

しかし、その機能が便利すぎて、ボトルがフレームバッグに干渉するのを避けるために、ボトルケージを下に下げたりと皆さん工夫されている様です。

取り付け方法

調整可能量は、32〜50mm、厚さ9mm

今回は、ダウンチューブ下のボトルケージを後方下方へずらしたいので、

ボトルケージアダプター

この様に下いっぱいに下げてみました。

スペーサーとワッシャー

ボトルケージ固定のボルトがフレームに刺さらない様に、付属のスペーサーと追加でワッシャー1枚入れました。

チェーンリングとのクリアランスも確保

取り付け後試走してみましたが、ブレーキングでフレームがしなっても、フロントタイヤと干渉することもなくなりました!

これでイライラしなくて済みそうです! 😆

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ブルベに向けて熊除けの鈴を買ってみる

昨日の地図上試走・・・主催者側からの情報で・・・

「熊の目撃情報あり・・・熊除けの鈴推奨・・・」 🙄 の記載が

ブルベに向けて地図上で走ってみる

ということで、mont-bellに遊びに行くついでに買ってみた。

熊除けの鈴とベルケース

お店には様々な大きさや音の鈴がありましたが、大きすぎても邪魔だし、チリンチリンずっとなるとうるさくて嫌になりそうだったので、小ぶりなものをチョイス。

カラビナが緑だし :mrgreen:

どこにつけようか?

小さめなのでどこでもつけられます。山以外はバッグに入れておけばいいかなと。

夕方、裏山を走ってみました。

灰ケ峰の夜景

店内で聴くとそこそこ大きいかな?という音だった・・・。

しかし、実際に外だと寂しい音・・・ 😥

う〜ん、また検討ですね。 🙄

音的には、普段使いでもいいかも。前方の人や自転車に対して、後ろに居ますよ〜とさりげなく気がついて欲しいなアピールな感じで使う感じ。 😉

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