先日の雨テストライドで課題となった泥だらけなマシン・・・
ブルベに向けてメンタルトレーニング
洗車は別に苦ではないのですが、バッグやツールケース周りがグチャグチャになるのがちょっと嫌・・・ 😥
泥除け欲しい・・・ 🙄
ということで、色々カタログで調べてみました。
具備すべき用件はこんな感じで・・・ 🙄
素材:プラスチック系(輪行時に曲がっても大丈夫)
脱着:できれば容易な方が良いかな
取付:ダウンチューブにベルトでというのは嫌い
サイズ:700×35Cが入る
フェンダーってよく探すと・・・30C以上はなかなか無い・・・25Cとかが多い・・・また、アルミ製の方が多い・・・ 🙄
で、素材とサイズで絞った結果
TOPEAK DeFender TX (ディフェンダーTXセット)
メーカーホームページはこちら!
素材は、耐衝撃プラスチック
サイズは、700×44Cまで
ステーの長さを調整可能
早速取り付け!
フロントフェンダーは、フロントフォークの穴を利用して取付
ダウンチューブに取り付けているツールケースと干渉してしまうので、少しカットしました。
リアフェンダーはかなり難航しました。 😥
本来は、シートチューブに本体付属のステーとゴムバンドで取り付けなのですが、シートチューブとタイヤ間のクリアランスが無く、フェンダーとタイヤが密着 😯
見た目はアレですが・・・
本体付属のステーを廃止して、その取付穴にプレートを延長して結束バンドで固定
※ フレームに傷防止のシールを貼ってます。
遠くからのぱっと見では、フェンダーが付いていない様に見えます・・・
近くでみると・・・重戦車の様なフル装備仕様となりました
使ってみて・・・
汚れは、BB周りはやはり仕方がないのかなと・・・しかし、ダウンチューブやサドルバッグは皆無 😯 ダウンチューブ下のツールケース用のボトルケージ周りが綺麗だったのが一番嬉しかったですね!
旅バイクにはフェンダー(泥除け)はおすすめです!
作成の励みになります!イイね!シェア!コメント!お願いします!