ゆるふわーくす CATEYE(キャットアイ)VOLT用防眩シェード

夜の頼もしいお供アイテム、CAT EYEのVOLTライト

明るくて良いのですが、対向車や歩行者に対して眩しいのがちょっと悩みどころ

光が上方に広がらないようにできるアイテムがこちら!

ゆるふわーくす CATEYE VOLT用防眩シェード

3Dプリンターでお手製な感じで作られていますが、よく考え抜かれているなという感じです。

ライト取り付け位置がハンドル上下どちらでも対応できるように作られています。

取扱説明書にも改造例が載っていたので試してみました。

用意するのは、両面テープ(取り付け用・薄めが良い)

アルミテープ又はステンレステープ(反射用)

この改造により、下方向への光量がアップするそうです。

光量等を比較してみました。

上方向の光をカットしつつ、下方向への光量がアップしているのがわかるかと思います。

これで、対向車や歩行者に配慮しつつナイトランができそうです。

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分割クリートを試してみる

ビンディングペダルとシューズを繋ぐクリート

一般的なのは、SHIMANOのSPD、SPD-SLですが、LOOKやTIME、SPEEDPLAYなどいろいろあります。

私も、SHIMANOとLOOKを使っています。

SPDは旅バイク
SPD-SLはチームライド で乗り比べがある場合に
LOOKはGARMIN VECTORペダル(パワーメーター)

と使い分けています。

しかし、シューズはSPD-SLとLOOKをその都度付け替えているのでやや面倒(シューズを買い増せばいいのですが・・・)

簡単に付け替えできないかな?と思ってカタログ見ていたら分割クリートを発見

本来は古いクリートから新しいクリートに交換する時に位置がずれないのが売り。写真上なんとなく行けるかな・・・無理かな?とダメもとで買ってみました。

VP COMPONENTS

手にとってみてみると・・・無理そうな気配が・・・

残念・・・まぁそんなこと考える人いないですよね 😥

素直に交換しました。

次回交換時は位置決めに悩まなくて良さそうです(同じ種類ならば)

ボチボチ新しい靴を考えよう・・・

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OGK KABUTO ヘルメット AERO-R1 CV

先日マップ準備編でしたが、今度は装備の見直しをしてみました。

ブルベ300kmに向けて準備(マップ編)

走行中ずっと身につけているヘルメット・・・今使っているMERIDAのヘルメットが若干重いのか、首や肩周りが凝って翌日痛いのが難点・・・ 😥

MERIDA

MERIDAのヘルメットを測ってみると289.5g

意外と重いようです。

色と重さ、オプションシールドを簡単に装着できるという点で選んでみました。

OGK KABUTO AERO-R1CV

AERO-R1CV

メーカーホームページはこちら!

XS/S:195g
S/M:205g
L/XL:235g

シールド:42g

エアロ効果が得られるオーバーシェル
XS/S:40g
S/M:44g
L/XL:47g

とのこと。私のサイズはMサイズ

フル装備で205+42+44=291gとなる。(カタログスペック)

※ バイザーをオプションの調光バイザーに変更しているため、重さが若干軽くなっております。

サングラス等を装備することを思えば軽く済むのは確か。

オプションバイザーも標準装備のスモークから、ブルベでのオーバーナイトに向けて調光シールドをチョイスしました。

標準装備のバイザーよりも柔らかく薄いです。

使わない時に日光が当たらないように専用の袋が付いています。

実際に使ってみると、やはり軽い!目が悪いのでコンタクト+サングラスという組み合わせで目が乾いて辛かったのですが、メガネで走れるのですごく楽!

エアロ効果は・・・今のところよく分からないですが・・・かっこいい 😎

難点としては、やはり値段相応ですね 😉

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ブルベ300kmに向けて準備(マップ編)

10月10日〜11日に開催予定の300kmブルベ

BRM1010広島300km 大山・美星

AJ広島のホームページはこちら!

Ride With GPSルートはこちら!

BRM1010広島ルート

練習で、しまなみ海道往復という走り慣れた道での300kmはありますが、車でも走ったことのない場所は不安一杯です。

鳥取県スタート・ゴールなので下見も容易にできませんし・・・ 🙄

ということで前回の200kmブルベでも試してみた・・・キューシートを見ながら地図に走行ラインを描いてみました。

いろいろ確認しながら

所々キューシートにはない交差点だったり、キューシートの距離に誤りがあったりといろいろあるので、事前に読むのは大事ですね。

細長いなぁ〜

キューシートにもコンビニの場所、登り基調・下り基調などいろいろ書き込んでおきました。

さて、どんな旅になるのでしょうか?

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TOPEAK DeFender TX 旅バイクにフェンダーを

先日の雨テストライドで課題となった泥だらけなマシン・・・

ブルベに向けてメンタルトレーニング

洗車は別に苦ではないのですが、バッグやツールケース周りがグチャグチャになるのがちょっと嫌・・・ 😥

泥除け欲しい・・・ 🙄

ということで、色々カタログで調べてみました。

具備すべき用件はこんな感じで・・・ 🙄

素材:プラスチック系(輪行時に曲がっても大丈夫)
脱着:できれば容易な方が良いかな
取付:ダウンチューブにベルトでというのは嫌い
サイズ:700×35Cが入る

フェンダーってよく探すと・・・30C以上はなかなか無い・・・25Cとかが多い・・・また、アルミ製の方が多い・・・ 🙄

で、素材とサイズで絞った結果

TOPEAK DeFender TX (ディフェンダーTXセット)

TOPEAK DeFender TX

メーカーホームページはこちら!

素材は、耐衝撃プラスチック
サイズは、700×44Cまで
ステーの長さを調整可能

早速取り付け!

フロントフェンダーは、フロントフォークの穴を利用して取付

ダウンチューブに取り付けているツールケースと干渉してしまうので、少しカットしました。

リアフェンダーはかなり難航しました。 😥

本来は、シートチューブに本体付属のステーとゴムバンドで取り付けなのですが、シートチューブとタイヤ間のクリアランスが無く、フェンダーとタイヤが密着 😯

見た目はアレですが・・・

本体付属のステーを廃止して、その取付穴にプレートを延長して結束バンドで固定

※ フレームに傷防止のシールを貼ってます。

フル装備

遠くからのぱっと見では、フェンダーが付いていない様に見えます・・・

近くでみると・・・重戦車の様なフル装備仕様となりました :mrgreen:

使ってみて・・・

汚れは、BB周りはやはり仕方がないのかなと・・・しかし、ダウンチューブやサドルバッグは皆無 😯 ダウンチューブ下のツールケース用のボトルケージ周りが綺麗だったのが一番嬉しかったですね!

旅バイクにはフェンダー(泥除け)はおすすめです!

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