Wahoo TICKR FIT

ZWIFTで走る際、今まではAppleWatchを使っていましたが、接続エラーが頻発するようになってしまいました。まぁ・・・シリーズ4なのでもう限界かな? 😥

応急的に、胸バンドタイプのWahoo TICKRを使ってましたが装着が面倒なのと、バンドを毎回洗っていると痛むかなと。

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WahooTICKR

ZWIFTで、センサーを接続するには、PCの場合はANT+のアンテナを別途接続するのが一般的ですが、iPadをはじめとしたタブレット端末はBluetoothが一般的です。

このTICKRシリーズはANT+とBluetoothの両方に対応しているので、便利です。

胸バンドは毎回使うのはだるいので、少し高いですが腕バンドタイプを追加購入しました。

Wahoo TICKR FIT

Wahoo TICKR FIT

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バンドは2種類あり、腕首部分か二の腕部分か選べるようになってます。

また、胸バンドタイプと異なり、充電式になります。 🙄

スマホ(iPhone)のAPPを起動して、指示通りセンサーの追加をすれば簡単に接続できました。 😎

これで、快適な?ZWIFT生活ができる?はず 😆

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Wahoo KICKR にチェンジ!

今までTacx Neo2 Smartを使っていましたが、やっぱりCLIMBが欲しくなってきた 🙄

ということで、KICKRに入れ替えることにしました。

入れ替えにあたって重視した性能は、バイクの左右の振れに対してトレーナー本体が揺れるか?という点

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Tacx Neo2 Smartも少しは動いてましたが、ブルカットを使ってやっと満足に動く感じでした。しかしブルカット分高さが上がるので、乗り降りが辛いという点もありましたね。

AXISアダプターは3種類用意されていて、体重によって使い分けるようです。

AXISの調整

付属品

電源のコンセントは、アースがある3Pタイプです。そのため、通常のコンセントに変換する変換コンセントアダプターが必要なので注意してください!

本体のセットアップ

本体の足を広げて、セットする自転車に合わせてセットアップしていきます。

使用する自転車が標準的な130mm幅のクイックリリースならばそのままセットできます。

スルーアクスルの場合は、取り扱い説明書に沿って、付属のアダプターと変更します。

クイックリリースで、130mm幅ではない場合も同様です。

スルーアクスルの場合は

リアエンド損耗防止のために、DT SWISSのクイックリリース、ナカガワサイクルワークスのエンドワッシャーに変更します。

交換した経緯のブログはこちらです。

スマトレやり過ぎに注意!リアエンド損傷保護

マットはRIDEOASISをチョイス(安いから)

RIDEOASIS

ライザーブロックはGIANTをチョイス

スマホアプリのセットアップ

設定中の画面をスクリーンショットしておきましたので、これからの方は参考にされてください。

純正トレーニングアプリは気が向いたら使ってみますが、Zwiftがあるので使わないかも 😛

Zwiftへの接続

ANT+、Bluetoothどちらも接続できる

PCのBluetooth、ANT+USBドングルどちらでも接続できることを確認しました。

ただ、使っているサイクルコンピューターGarmin EDGE1030にKICKRの信号が入ってこない・・・。 🙄 

Tacxは提携していたから自然とリンクできていたんだよな〜 😥

GarminはANT+接続を認識する。

Wahooは、Wahoo ELEMNTシリーズのサイコンとは接続できる。ナビルートを入れて仮想で走れる・・・。 🙄

ANT+FE-Cという規格で接続できるらしい。ANT+という規格を作ったGARMINが対応していないのは大変残念だ 😥

WahooやBrytonなどのサイコン、Wahoo、MINOURA、XplovaなどのスマトレはANT+FE-C規格で接続できるようです。

サイコンとは連携できませんでしたが、スマホAPPとBluetoothで接続すれば、距離・速度・ケイデンス等見られるので、そちらでログを収集してSTRAVAにアップすれば連携可能なのは検証できました。

GARMINが対応したらサイコン機種変更しようかな 🙄

さて、作動音は・・・・甲乙つけがたいくらい静かになってました。

詳細はYouTubeに上げておきましたので、聞いてみてください。

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3本ローラーに挑戦!

ブルベ400km走った時に右足のアキレス腱が切れる寸前まで逝ってしまい・・・整体師に診てもらったところ 🙄

私は骨盤がちょっとずれてて、左右の足の長さが3cmずれてたという事実を年末に知りました 🙄

その時言われたのが、左右でパワーのバラつき酷くなかった? 😆 えっ! 😯

足首捻挫したことあるでしょ? 😎 えっ!高校の時に 😯

足首ハメ直すよ! 😎 ぎゃ〜! 😥

 

ということがありまして、よくもまぁガタガタな身体で走れたものだ!

実際、左右差はひどい時は10%くらいあって平均5%のズレ。右が強めに出てました(無理してた)パワーの出始め・終わり位置もバラバラ

施術前

整体で施術後しばらくしてパワーメーターで見てみると・・・

施術後

まだ完全ではありませんが、改善の方向に向かっているようです。

人の身体って面白いですね! 😉

自転車はやはり体幹が大事なスポーツ!パワーばかり追求してもロングライドでは使いきれない! 😎 

ということで、体幹とペダリングを鍛える究極のトレーニングマシンを借りてきました!

MINOURA MoZ-Roller

MoZ-Roller

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MINOURA からいくつか出ていますが、エントリーモデルでコンパクトになるタイプです。オプションも色々出ており、やってみたいという方にはちょうど良いモデルかと思います。

ただ、3本ローラーは一軒家向きのトレーナーです。音が凄いです 😥

ローラーの太さが太いほど回転数が低くなるので音は小さくなる方向です。音・振動においてはダイレクトドライブ方式のトレーナーには勝てませんね。 😥

ただ3本ローラーはダイレクトドライブ方式と大きく異なる点があります。ズバリ実走感です。 😎

例えるならば、道路の白線だけずっと走る感じです。落ちたらゲームオーバーな感じ。 👿

最初は、壁に片手をついていてもすぐ脱輪・・・

少し慣れて両手でハンドルを持った瞬間すぐ脱輪

もう少し慣れてハンドル握っても数分で脱輪・・・

パワー差が大きいと左右に大きく振れる。体幹を意識しないと左右にブレる。走りながら頭もヒートアップ 😛

試行錯誤すること60分・・・ふらふらとですが10分越えができるようになってきました。

恥ずかしながら・・・初チャレンジ動画です。 😛

ZWIFTにパワーメーター、スピードセンサーをつないでやってみました!

頑張っても200Wくらいしか出ませんが、ちゃんと走ります!ただ、バーチャルでコーナーに入ると思わずハンドル切り脱輪しかかることが 😆 そんな時はモニターの一点だけ注視すれば大丈夫です 😆

まだ、走りながら片手でドリンク取ったり、タオルで汗拭いたり等はできてませんが、少しずつ頑張ってみようと思います。 🙄

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RecMount Plus インドアワークアウトブラケット

Zwiftなど室内でトレーナーを漕いでいると、風が少ないため汗の量が半端ないことになりますよね〜 😥

TTバー取り付け

私は上の写真のような感じのハンドルまわりで漕いでますが、顔の真下にスマホがきてしまいます。 😥

バスタオルで完全に覆うのもありなのですが、Zwiftはスマホアプリの操作も必要になります。 🙄

どうしたものか・・・こんな時に役立つアイテムがあります!(Recmountユーザー限定ですが) 😎

RecMount Plus インドアワークアウトブラケット

インドアワークアウトブラケット

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写真はGarmin用ですが、他にレザイン、ブライトン、キャットアイ、ワフー・パイオニア用がラインアップされてます。 🙂

別途、Recmount Plusのスマホケース(アダプター)が必要になります! 🙄

これで、ハンドルブラケットまではバスタオルでカバーしつつ、サイコンとスマホはチェックできる体制になりました!気兼ねなくいっぱい走れます!!

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ZWIFT 全ルート やっとクリア

自粛モードなおかげで、すっかりZWIFTばかり・・・ひたすら走ってます 🙂

そのおかげか・・・ついに・・・

全ルートアチーブメント完了! 😆

なんだかんだで1年はかかりませんでしたが・・・今年に入ってからの走り込みが効いてますね・・・

全ルート走破には少しコツが必要です。

カレンダー

Watopiaは常に開放されているのでいつでも走れますが・・・他のワールドは日によって走れません・・・

黄色のYorkshire/Innsbruckに至っては、1日しかチャンスがありません・・・その日に走れなかったら、翌月に持ち越しになります・・・ 😥

※ 日本時間で14時ごろがワールド切り替えのタイミング
それまでにコースインすれば、強制的に抜けることはない模様です。

少し前までは、選べるワールドがWatopiaと合わせて2つまででしたが、今では3つまで選べるので、チャンスは増えましたけどね 😛

少しでもバッチ集めを効率良くやるには、走るワールドとコースの組み合わせを考えて、体力的に無理がないようにしたほうが良いかと・・・

フラットばかり走って最後にヒルクライムばかり・・・ってなると辛いだけです。

フラットとヒルクライムを交互に組み合わせて走ると良いです。

ZWIFT公式ページに全ルートの紹介が出ていますので、これを参考に今日はここ走ろう!って決めると良いかと。

公式ルート紹介ページ

↓ 過去ログも参考にどうぞ

ZWIFTのバッチ集めをやってみよう

ZWIFT チャレンジ達成

↑ 1284kmのライド カルフォルニア チャレンジをクリアしたのが今年2月・・・

4月中には・・・

ツアーイタリア

2000kmのツアーイタリアも走破完了 🙄

残るは・・・頑張ればあのアイテムがゲットできるというエベレストチャレンジ!

クライム エベレスト

近々、隠しアチーブメントクリアも兼ねてアタック開始しますので!レポートUPまで少しお待ちください!

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