ブルベに向けて地図上で走ってみる

9/13に開催される「BRM913広島200km」広島市をぐるりと山をひたすら走ります。

ルートマップ

AJ広島のページはこちら!

コース詳細のRide With GPSページはこちら!

広島市中心部や廿日市市周辺は車で走ったことがありますが、県北部や西部の山の中はまず行ったことがない・・・。 🙄

車で試走してもよかったのですが、来月の300km、400kmに向けて練習も兼ねて色々試行錯誤してみたいと思います。 🙄

とにかく地図を頭に入れてみようということで、本屋で地図帳を買ってきて、該当ページをコンビニで縮小コピー

キューシート(何キロ先を右折とか書いてある指示シート)を読みながら、Googleマップ、主催者公開のルートマップを見比べながら地図に書き込んでいきます。

地図に書き込んでいく

下の写真の様に、キューシートの一番右のNoを地図に書き込んでみると、「Noいくつの指示がここの交差点」みたいなのが分かりやすいかなと。

地図にキューシートNoを書いてみた

また、キューシートには指示にはない分かり難かった点を書き込んでみたり、何キロ地点にコンビニがある・・・何キロ登り基調下り基調などの情報も下の写真の様に書き込んでみました。

その他の情報を書き込んでみた

実際は、サイクルコンピューターにナビルートをインストールしておくので迷うことはほぼないと思いますが、未来位置の情報や指示を走りながら確認する上でも、キューシートは大事(1月の時はサイコンを信じすぎてミスコースだらけ)

マップケースに入れてみる

フロントバッグのマップケースに入れて確認してみる。

静止していると何も感じないが、走りながらだと揺れるので、もう少し大きい字にして、右折や左折を分かりやすく色を塗ってみてもいいかもしれない。 😯

一度PDFから表計算ソフトに入れ直して加工してみよう! 🙂

↑ブルベ特集本を読むと、先輩方は様々な加工をしていらっしゃるので、勉強になります。 😎

ゆくゆくは1000kmとか出てみたいので200kmだからと言わずにしっかり練習していこうと思える作業でした! 😉

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R250 ツールケース スリムスーパーロングタイプ

先日、ツールケース スリムロングタイプ(リフレクター付き)のジッパーがお亡くなりに・・・

ジッパーがお亡くなりに

半年経った?

これを機に、ツールケース2本体制から1本へ見直し。

R250 ツールケース スリムスーパーロングタイプ

左ロング 右スーパーロング

こうやって比べてみると、一回り長いですね!

こんだけ入ってます

綺麗に入れれば、チューブ2本縦に収まります!! 😎

MERIDA SILEXは最初から3ボトルできるので、ダウンチューブ下に入れてみました・・・

おっと!フロントタイヤとのクリアランスが・・・指一本入らないくらい・・・

700-35Cは外径大きいですからね・・・ 😎

ブルベだと雨関係なく走るので・・・ツールケースが浸水して欲しくない・・・

ということでジップロックに入れてみましたが・・・ 😐

ジップロックに

ビニールの微妙な膨らみ次第では、タイヤ、チェーンリングと干渉するので、テープでグルグル巻きに・・・

防水のツールケースでないかな〜〜。 🙄

ツール缶だと奥のものを出そうとすると全部出さないといけないので嫌だ・・・

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R250 防水フレームインナーバッグ ショート

旅バイクの積載量アップテストということで、

R250 防水フレームインナーバッグ ショート

を導入

インナーフレームバッグ

各社フレームバッグが出ていますが、トップチューブいっぱいまであると、ボトルと干渉してしまい不便

ショートタイプなので、上の写真のようにロングタイプのボトルでもシートチューブ側に余裕で入ります。

トップチューブバッグには、すぐ取り出したい物を入れて、フレームバッグには、あまり使わないけど、サドルバッグの奥だと面倒というアイテムを入れるというふうに使い分ければ良いかなと!

ただし、下の写真のようにロングタイプのボトルはダウンチューブ側に入れられないので注意

ボトル干渉

フレームバッグがあると、ダウンチューブのドリンクボトルは出し入れが少し面倒になります。

後は、フロントフォークにサイドバッグつけて、キャンプ道具積みたいな〜!!

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TTバーデビュー PROFILE DESIGN T5+carbon

1年前にエアロロードMERIDA REACT5000に乗り始めて最初のチームライドだったかな・・・

一緒に走った方のTTバーやパワーメーターに憧れて・・・ 🙄

今年初めにパワーメーターGARMIN VECTOR3は導入・・・ 😎

やっぱりTTバー欲しい・・・ 😕

ということで、なんだかんだで入手できちゃったので導入!

PROFILE DESIGN T5+carbon

TTバー

取り付けが大変だった!

RECMOUNTとRECMOUNT PLUS を使って取り付けているサイクルコンピューターとスマートフォンの共存ができるようにするには、かなりギリギリでした。

サイクルコンピューターは脱着のために90度回す必要がある。

スマートフォンは脱着のために45度回す必要がある。

この条件を満たしつつ、TTバーポジションの良いポイントを探る調整が大変

TTバーポジションを優先しつつ、RECMOUNTのアーム類を緩めてはずらし・・・ポジションが決まったら、半分ずつバラしてネジロック剤を塗り直して固定

取り付け、調整、テストライドと2、3時間格闘したかな?

セッティングが出た!

ちょうど夕方になったので、交通量の少ないところを走ってみようということで・・・呉市音戸を!

音戸大橋にて

向かい風でしたので、パワーメーターのワット数を見ながら姿勢を比較

ブラケットを持つ体が立った状態と下ハンドルを持った状態との差が、30〜50W差 😯

TTバーを持った状態は、下ハンドルを持ったのとほぼ同じ 🙄

しかし、手や肩の疲れ具合が全く違う!TTバーの方が楽 😎

だが・・・TTポジションで前を見るのは首が痛い・・・ヘルメットの重さが直に来ますね・・・ 😥

※ ブレーキ操作はワンテンポ遅れるので、見通しの良いところで!!

ブルベの規定だと、TTバーはブラケットよりも短ければOKらしい・・・主催者次第だけど・・・(サイクリングイベントは基本NG!

次は・・・軽量でエアロなヘルメットかな? 🙄


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MINOURA 12/15mm スルーアクスル用クイック

ロードバイクが、クイックリリースとスルーアクスルの2台体制

MTBも、クイックリリースとスルーアクスルの2台体制

🙄

今までどれか一台だったり、チームメンバーと一緒に行く時もクイックリリースマシン同士だったので気にはならなかった・・・

しかし、MERIDA SILEX(スルーアクスルマシン)を多用するようになって・・・車載したときのフロントタイヤの置き場に困るようになってしまいました・・・ 😥

ということで・・・

MINOURA 12/15mm スルーアクスル用クイック

スルーアクスル用クイック

MINOURAの車載キットVERGO-TFの車輪ホルダーに使用します。

両サイドが段付きスペーサーとなっていて、12mm径、15mm径のどちらにも使えるようになっています。 😉

使ってみましたが、しっかりと固定できるので安心できます。

これならば、クイックマシンとスルーマシンの2台を運んでも、ディスクで傷がつくことが防げますね! 😎 

ディスクマシン2台体制になった時は、また買い増ししようかと思います!

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