フレームを補修してみる

この度相棒となったTern Verge X10

前オーナーの頃からだと6年選手になります。 🙄

長期使用による傷がいろいろあります。その中でも酷いところを補修しておきたいと思います。

フロントフォークのケーブルが擦れた跡

ブレーキとシフトのケーブルが長いのでどうしても擦れてしまいます。 😥

通勤で雨使用もあるので、錆びても困るので綺麗にします。 🙄

タッチペンで

このままだとまた削れる原因になりますので・・・

フレームプロテクター

フレームプロテクターを巻き巻きしておきました。

これで見た目もスッキリしました。

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キャリアバックをつけてみた

グラベルバイクと通勤時のバックに使用している、キャリアバック

キャリアバックをつけてみる

大きすぎないので使い勝手が良いので気に入ってます。

Vergeのキャリアにつけてみたいと思います。

普通に真ん中につけると
かかとに当たる

フレームが小さいので、こんなこともおきます。

ということで、もう少し後ろにしないとダメなようです。

この位置ならばOK

ここならOK

かかとに当たらない

となると問題は・・・バック裏の爪です。

左側(前側)の爪が邪魔

バックが前にずれないように横向きのフックを前に出したいが、出してしまうと、キャリアのフレームが噛んでしまい外せない・・・

逆にしても邪魔だったので・・・

爪を1つ外しました。必要になればまた戻せば良いので。

これで、ちょっとした旅や、通勤で荷物が多い時は快適に運べますね! 😎

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輪行袋に入れてみる

折りたたみ自転車といえば!

【輪行】の手軽さでしょう!

ということで、輪行袋に入れてみます。

折りたたみ方は、様々なかたが紹介されているので、ここでは割愛させて頂きます。

メーカーページの商品説明動画がありましたので、リンクを貼っておきます。

畳み方、広げ方は、2分半あたりからです。

輪行袋ですが、Tern純正のものは袋自体が大きいので、コンパクトにならず断念

メーカーページはこちら!

輪行袋は、お店で簡単とおすすめなものチョイス。

なんと競合他社な・・・DAHONの輪行袋です 😆

DAHON輪行袋

メーカーページはこちら!

使い方動画のリンクを貼っておきます。

まず綺麗に広げて
タイヤ側のタグを確認
袋の縫い目(ハの字)の内側にタイヤが入ること

ここで大事になってくるのが、輪行袋の縫い目が「ハの字」になっているのですが、その縫い目の内側にタイヤがしっかり入ること。 🙄

また、シワが寄ったりすると、ジッパーがちゃんと閉まらない原因になるので、ここはしっかり綺麗に入れます。 😉

ベルトを前後かけます。

マジックテープ部分

真ん中にマジックテープがあるので、仮止めします。この時にテープが届かない時はどこかにシワがよっていますので、落ち着いて伸ばします。 🙄

ジッパーを閉めれば完成

落ち着いて丁寧にジッパーを閉めれば完成です。 😉

抱える時はフレームを持って

肩ベルトだけで持つと切れたりした時にダメージになりますので、ジッパーを開けて、フレームを持ってあげるのが良いでしょう!

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ミラーを検証してみる

前車の電動アシストで使っていたミラーを移植してみたいと思います。

ミラー取り付けとベル交換

SARFAS MR-4R

MR-4R

このミラーは、下向きにつけるとスタイリッシュにつけられるのと、バーエンドにつけるタイプと違って、外に飛び出さないのでぶつけないのが気に入っている点

通常畳んだ状態

ただ、普通に畳むとフロントフォークに当たる・・・。

うまくかわすと・・・

ギリギリ当たらない

見え方検証のため、バーエンドミラーも試しました。

バーエンドミラー

見え方は、バーエンドミラーの方が自然な目線で見ることができますし、折りたたみ時のストレスも少ない。

ただ、ハンドルから飛び出ますので、横幅がすごく気になります。木やポール等が気になりますね。 🙄

ただ、こちらのミラーはロードバイクで使っているので、できれば先に記述したミラーをメインに使うことを模索したいですね。 🙄

作業のついでにちょっとだけお遊び!

SUPACAZのバーエンドキャップのグリーンが余ってましたので・・・色味も合うのでつけちゃいました。 😎

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サイクルコンピューターとライトを取り付け

ミニベロさんには、ロードバイク達で使って余っているアイテムを極力有効活用して行こうと思います。

サイクルコンピューター(Bryton410)とライト(CATEYE VOLT400)をスマートにつけたいと思います。

ここで先日検証した改造実験が生かされます・・・ 😆

R+Barを改造してみる

全て余っているアイテムを流用したのでコストは掛かっていませんが・・・普通に一からやろうとすると意外と贅沢なキットですね 🙄

このベースに使っている【RecMount+Bar】ですが、一応25.4mm対応とのことでしたが・・・少し緩かったので、

ゴムを少し追加

薄いゴムマットを切って追加しました。

サイコン+ライト

取り付け後はこんな感じです。

ハンドル回りにアイテムをつける際は、折り畳んだ時に干渉しないか?輪行袋に入れる際に邪魔にならないかも要チェックです。 😉

普通通りに畳むと左の写真のように飛び出しますが、追加でつけたAndros stemならばワンタッチで向きが変えられるのでこのような時にも重宝しますね。 😎

Tern Andros stem のページはこちら!

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