輪行袋に入れてみる

折りたたみ自転車といえば!

【輪行】の手軽さでしょう!

ということで、輪行袋に入れてみます。

折りたたみ方は、様々なかたが紹介されているので、ここでは割愛させて頂きます。

メーカーページの商品説明動画がありましたので、リンクを貼っておきます。

畳み方、広げ方は、2分半あたりからです。

輪行袋ですが、Tern純正のものは袋自体が大きいので、コンパクトにならず断念

メーカーページはこちら!

輪行袋は、お店で簡単とおすすめなものチョイス。

なんと競合他社な・・・DAHONの輪行袋です 😆

DAHON輪行袋

メーカーページはこちら!

使い方動画のリンクを貼っておきます。

まず綺麗に広げて
タイヤ側のタグを確認
袋の縫い目(ハの字)の内側にタイヤが入ること

ここで大事になってくるのが、輪行袋の縫い目が「ハの字」になっているのですが、その縫い目の内側にタイヤがしっかり入ること。 🙄

また、シワが寄ったりすると、ジッパーがちゃんと閉まらない原因になるので、ここはしっかり綺麗に入れます。 😉

ベルトを前後かけます。

マジックテープ部分

真ん中にマジックテープがあるので、仮止めします。この時にテープが届かない時はどこかにシワがよっていますので、落ち着いて伸ばします。 🙄

ジッパーを閉めれば完成

落ち着いて丁寧にジッパーを閉めれば完成です。 😉

抱える時はフレームを持って

肩ベルトだけで持つと切れたりした時にダメージになりますので、ジッパーを開けて、フレームを持ってあげるのが良いでしょう!

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