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ガーミン VECTOR3 バッテリーカバー交換

3月末に来ていたGARMINからのメールが、なぜか迷惑メールに振り分けられていて・・・メール整理して発見・・・

VECTOR3 新バッテリーカバー無償配布 ホームページ

気づいたのが4月末 😥 アチャ〜

ということで、早速交換プログラムにメッセージを送って待つことに・・・

ちょうど、バッテリー残量低下警告が時々出るようになったので、バッテリー交換もついでにできそう。

交換キット

申し込んでから1ヶ月・・・やっと送られてきました。

早速交換してみます。

新旧を比較して見ると、上が旧モデル、下が対策品

配線パターンが違うなぁ〜ということしかパッと見分かりませんが・・・交換しておきます。

この交換プログラム、GARMINへのユーザー登録必須なようなので、まだな方は、登録後、交換プログラムに申込という形になるかと。必要な情報は、本体に刻印されているシリアルナンバー・・・申し込みする時に指示通りすれば迷わないかなと。

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MTBのタイヤ交換 ブロックからスリック

ロードバイクばかりではなく、たまにはMTBにも乗るかな?

通勤はGIANTのハードテイルATXに乗ってますが・・・

GIANT ATX

通勤中にトライアル自転車の基礎練用に買ってカスタムしたMTBなので、ロングライドできません・・・シートポスト切って短くしてるので 😆

すごい重いですし 😥

ロードバイクは通常のキャリパーブレーキなので、雨が降ると止まらない・・・やはりディスクブレーキが安心

MTBとトライアルマシンはディスクブレーキ・・・しかも油圧にカスタムしてるので楽々 😆 (通勤号はワイヤーのままだけど)

あと、サスペンションついてると、段差関係なくなるから乗り心地最高だし 🙄

チームライドで常に先頭で引っ張るのはいいのだけど、ついていく方が楽しいんだよね〜〜〜

ブルベで雨降ったら、ディスクロード買うまで、MTBで走る?という変な野望が出てきたので、とりあえずオンロードを少しでも楽に走れるようにしてみます。

スペシャライズド スタンプジャンパー27.5

純正で付いているタイヤが、27.5×2.6というセミファットタイヤ

チューブレスレディということでチューブレス化されていたのですが、パンクを期にチューブを入れてました。

トレイルランでは、このタイヤ幅はかなり安心感ありますが、ヒルクライムセクションは重さを感じて苦しい(脚力がないともいう)

次は27.5×2.2くらいに細くしたいという野望も少し 🙄

とりあえずタイヤ剥がして・・・チューブレスからチューブ有りに変更

タイヤは、マシンの大きさに合うように、27.5×2.0のスリックに

iRC INTEZZO インテッツォ 27.5×2.0 (650×50B)

メーカーホームページ


選んだ理由・・・27.5×2.0というサイズがなかなかなくて、手ごろな価格で在庫があったのがこれだったから :mrgreen:

スリック化

程よい太さで、マシンの大きさに釣り合った感じです。もうちょっと細くしてもいいかもしれませんが、まぁ〜タイヤがすり減る頃には・・・ディスクブレーキのロードに乗っていることでしょう 😛

乗った感じは、進む〜♪って感じです。

気が向いたら、ヒルクライムでもアタックしてインプレします。

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SHAKES ブラケットカバー

ブラケットカバー・・・長く使っていると、ベタベタしてきます。

これは、汗や汚れについた雑菌が原因とのこと。

使用後はしっかり洗うのが良いらしい・・・

また、日光に当たる時間が長いほどゴムが硬化してボロボロになってきます。

ブラケットは、ライド中にずっと握るところ。少しでも快適にしたいですね!

 

ということで、STIレバーのブラケットカバーを交換してもらいました!

純正の方が安いのですが、色が欲しいなと 😛

SHAKES HOOD soft SH-6800

メーカーホームページ

SHAKES

Di2用とワイヤーシフト用で、形状とデザインが違うので注意が必要です。

ソフトとハードの2種類
純正と比べ、ソフトがやや硬め、ハードが硬めとのことですが、ソフトだと触った感じ差は感じないです。

色は、18パターンあります。マシンに合わせてコーディネートを楽しんでください。

交換に際して、ワールドサイクルさんで紹介していた、ビニール袋を使った交換方法を試してもらいました。今まで、あの手この手で結構大変だったらしいのですが、これは簡単!とのこと。動画を撮影してみましたので、参考にチャレンジしてみてください!

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パールイズミ コールドシェイド カバー

だんだん暑くなってきましたね・・・

暑くなってくると日焼けという天敵が・・・・ 😈 

日焼け止めクリームを塗っていましたが、結局汗で流れて真っ赤に日焼け 😥

 

短い通勤とかはいいのですが、ロングライド、特にブルベなどでは、日焼けはかえって体力消耗につながります。

休憩の度に塗り直すのも手間・・・

 

ということで、UVカットのアームカバーとレッグカバーを導入

パールイズミ コールドシェイド カバー
アームカバー・レッグカバー

パールイズミ コールドシェイドカバー

つけた見た目は、暑そうに見えますが・・・

表面はUVカット生地
裏面はメッシュ加工

されているので、暑さはさほど感じません。汗が滴ってベタベタするところが、すぐ乾いて快適そのもの。

日焼けクリームから開放されたのも嬉しいところです。

ブログではアップしていませんが、UVカットのフェイスカバーも良いですよ!
呼吸しやすいですし、ドリンクを飲む時にカバーをめくる必要もないので!

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パールイズミ メガグローブ

ロングライドでの手の痺れ・・・200km前後から徐々に我慢できなくなってきます・・・。

手の痺れ対策・・・

1 タイヤ圧を落とす

パンクのリスクが上がる
転がり抵抗が上がり、巡航速度が落ちる

2 タイヤ幅を太くする

今は23c・・・今のホイールは25cまで・・・
純正ホイールに戻せば、28cくらいまでいける

リムブレーキのため、脱着が面倒になる

重量増
エア圧を低くできる
外径UPにより最高速の理論値は上がる

3 ハンドルとホイールをカーボンにする

軽くなる。
衝撃吸収性UP

ケーブル内装化、エアロハンドルバー化など欲望がUP
エアロハンドルバーの場合、ハンドル周りのアクセサリーの適合を
考えると選べるハンドルが少ない・・・ 😥 

リムブレーキ用のカーボンホイールの場合、
ダウンヒルでのブレーキングに神経を使う・・・高温になり最悪割れる。

とりあえず、高い 😥

4 バーテープをさらにクッション性UPさせる

フィジークのバーゲルを導入済み

厚みが増すため、握りにくくなる

バーテープ交換ついでに痺れ対策

5 グローブのパッド厚みをアップさせる

握りにくくなる

衝撃吸収性はよくなる

 

と、色々悩んだあげく、すぐに試せるグローブをチョイス 😛

パールイズミ メガグローブ

パールイズミ メガグローブ

パールイズミの普通グレードのグローブと比較してみた。

左がメガグローブ、右が通常パッドのグローブ

通常の約2倍厚みがあります・・・

ハンドルを握った感覚・・・ブレーキが遠くなった感じありますね・・・

STIレバーの引きしろを手前にすればある程度解消できます。

近くを走った感じでは、まぁいいかな?って感じですが、ロングライドでのインプレはまた後日アップしてみたいと思います。

※ パッドですが、洗濯回数に応じてヘタってきます。走るコースや距離に応じて使い分けることをお勧めします。

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