サイクルコンピューターとライトを取り付け

ミニベロさんには、ロードバイク達で使って余っているアイテムを極力有効活用して行こうと思います。

サイクルコンピューター(Bryton410)とライト(CATEYE VOLT400)をスマートにつけたいと思います。

ここで先日検証した改造実験が生かされます・・・ 😆

R+Barを改造してみる

全て余っているアイテムを流用したのでコストは掛かっていませんが・・・普通に一からやろうとすると意外と贅沢なキットですね 🙄

このベースに使っている【RecMount+Bar】ですが、一応25.4mm対応とのことでしたが・・・少し緩かったので、

ゴムを少し追加

薄いゴムマットを切って追加しました。

サイコン+ライト

取り付け後はこんな感じです。

ハンドル回りにアイテムをつける際は、折り畳んだ時に干渉しないか?輪行袋に入れる際に邪魔にならないかも要チェックです。 😉

普通通りに畳むと左の写真のように飛び出しますが、追加でつけたAndros stemならばワンタッチで向きが変えられるのでこのような時にも重宝しますね。 😎

Tern Andros stem のページはこちら!

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Tern Verge X10 納車時につけたアイテム達

Tern Verge X10が納車されるにあたり、早速いろいろ改造しちゃいます。

Tern Verge X10がやってきた

コンセプトは、

1 通勤快速号
2 チャリキャンができる積載量
3 400kmくらいまでのブルベならば走れる爽快感

を目指していろいろやってみたいと思います。

とりあえず、通勤に必要なアイテムを装備していきます。

SKS Mudguards 20

まずは雨対策でフェンダーの取り付けです。

そのままだと付かないとのことで、取り付け位置を少しずらして取り付けて頂きました。

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Loader Rack

Loader Rack

これは旧型になります。現行はVer2.0が出ています。

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これで、パニアバックが左右につけられますね!

別ブログで取り付け検証します! 🙄

Dry Goods Bag

スライドするだけでお手軽に固定でき、ベルトを引っ張るだけで爪が起きて外せます。普段の通勤バックに使用と思います。

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CATEYE リアラックブラケット

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通常のバンドタイプの取り付けですと、バック取り付け時や折りたたみ時に邪魔になるので、これが最適です。 😎

Luggage Truss

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フロントバックを取り付けるのであれば、これが最適解です。 😎

KLICKfix対応なので、RIXEN&KAULORTLIBEのバックが取り付けできます。

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写真のバックは、MERIDAのアーバンバックですが、小さくてちょうど良いので重宝しています。 😉

MERIDAのページはこちら!

Andros Stem

ライドシーンに応じて、ハンドル位置を自由に調整できるため、ロングライド向きなアイテムです。

また、別ブログで紹介しますが、折りたたみ時ハンドルの向きを手軽に変えられるため重宝します。 😯

MKS(三ヶ島製作所)US-S Ezy ペダル

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SPDペダルで、脱着できるタイプはいろいろありますが、クリートキャッチの後部側が2分割になっていて、脱着しやすいのがこのペダル。シマノのペダルは「カチッ」というよりは、「ガチッ」という感じで疲れてくると外しにくいこともあります。しかしこのペダルは確かに外しやすいですね。 😎

SKS ボトルケージアダプター

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折りたたみのため、ボトルケージは完全固定ではなく、脱着できないといけませんので、このようなベルトのついたアダプターを使用して取り付けます。

このアダプターは真ん中の灰色部分がボタンになっていて角度を調整することができます。

とりあえずこんな感じで初期装備してみました。 😉

まだまだいっぱい検証したいことがあるので・・・お楽しみに! 😎

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