通勤&雨用のホイールを入手

このブログを始めるきっかけになったMERIRA REACTO5000は、SCULTURA 8000-Eが来たことにより乗ってあげる頻度が激減・・・

MERIDA REACTO 5000との出会い

平坦であればすごく良いバイクでしたが乗らないのはもったいないので・・・自転車仲間の元へ旅立って行きました・・・。 😥

ここで一つ心配事が・・・

SCULTURAさんはVISIONのカーボンホイール

雨や通勤で酷使したくはない・・・かと言って新たにアルミホイールを買うのもな〜と考えていたら、自転車仲間から譲っていただけることに! 😯

少し古い型になりますが、ULTEGRAホイールゲット!

タイヤはシュワルベのONEに交換(PRO ONEの方が良いですが・・・)

ハブのグリスが抜け切って音が鳴っていましたので、グリスアップしてもらいました。

タイヤ込み(メーカー違い・摩耗度違い色々ありますが)で重量計測してみました。

若干重量アップ、走行快走感ダウンですが・・・無駄に摩耗してしまうということが軽減できるので良しとしましょう! 😛

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SCHWALBE(シュワルベ)PRO ONE へタイヤ交換

今まで使っていたSCHWALBE(シュワルベ)DURANO(デュラノ)ですが、1年が経ちタイヤの残量も無くなってきたので交換することにしました。

1年前のブログはこちら↓

軽量アルミホイール AVEDIO RS25 導入

DURANO(デュラノ)は耐パンク性能(ロングライフ)に振ったタイヤでした。

今ラインナップされているデュラノプラスの性能が下の写真な感じです。

デュラノプラスの説明

転がりやすさを削って耐パンク性能をあげたような感じのタイヤでした。確かに1年間パンクは年末に1回だけ(ガラス破片)ほぼタイヤが無くなってきた時期だったのである意味ノーパンクに等しいかなと。

今回のタイヤは違うメーカーを試そうかな〜タイヤ幅太くしようかな〜といろいろ悩みましたが、同じメーカーの方が比較しやすいかなと思い、シュワルベ一択

メーカーページはこちら!

モデルは耐パンク性を少し落としても【転がり性能】重視で行くことにしました。

PRO ONEの性能は下の写真の通り

PRO ONE 説明

値段は約1000円UP

23C 226.5g

重さは226.5g (ちなみにデュラノが244g)

タイヤ交換

タイヤを交換してみましたが、感触としては柔らかめ?タイヤレバーなしで脱着可能でした。 😯

ついでにチューブも予備チューブに入れ替えました。タイヤもチューブもフレッシュなのが一番です! 😎

実際に走った感じ・・・

ローラー上では転がりすぎてケイデンスがいつも以上に上がってしまう。とにかく転がる! 🙄

路上でも転がり感はかなり良くなったのを体感できました。それよりも一番驚いたのがブレーキング時のグリップ力が半端ないですね。 😯

路面への食いつきが良すぎて、今まで通りブレーキングするとリアが浮いてリアだけロックして滑る感じに。まるでキャリパーのグレードを一つ上げたような感じでした。

タイヤ交換するだけで今まで不満だったブレーキが快適になりました! 🙂 

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軽量アルミホイール AVEDIO RS25 導入

ロードバイク に乗り始めた頃は、快適だと思ってたはずが・・・ロングライド、スプリント、ヒルクライムとやっていくうちに、重い、進まない・・・

チームメイトのカーボンホイールマシンやチューブレス、チューブラマシンに乗ると全然違う・・・やっぱり軽量化してみたい・・・

重さを測ってみた編 でも感じてましたが・・・

そこからホイール探しに明け暮れること1ヶ月半、面白いホイールに出会いました!

AVEDIO RS25

http://www.avedio.net/archives/products/rs25

前後で1472g
カラーバリエーションが豊富で、グリーンもある!
他には、ブラック、レッド、ゴールド、ブルー、ピンクがある。
極太スポークでカーボン並の高剛性のアルミホイール
カーボンホイールの半額な値段

AVEDIO RS25

クイックリリースもAVEDIOの軽い物をチョイス

タイヤはいろいろ悩みましたが、耐パンク性能と耐摩耗を重視して、

SCHWALBE DURANO 700×23c をチョイス

SCHWALBE DURANO

25cのままでもよかったのですが、キャリパーをリリースしてもタイヤが干渉して外れにくいので、細くしてみました。

チューブも迷いましたが・・・軽量な物をチョイス

GIANT Smooth Ultra Light 700×20-25 60mm

GIANT TUBE

スプロケット・・・11-28のままいこうかと思いましたが・・・どうせならリアディレーラーの許容限界の11-30(もう一枚軽くなりたい)を導入

11-30

もう完全にヒルクライムマシンになってしまいました。

リム幅が細くなりましたので、ブレーキセッティング変更です。調整用の専用工具があるんですね〜 😯

専用工具

いや〜もう芸術品なメカ周り・・・このアングル好き 😳

このアングル好き

取り付け後の写真は、このあとヒルクライムテストするのでそこでアップします。

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