ミニベロでロングライドする時に不足してくるのが、
ハンドルのポジション
ロードバイクのドロップハンドルは、持つところがいっぱいありますので、姿勢変化が容易にできます。
しかし、クロスバイクをはじめとしたストレートハンドルの場合、持つところが1箇所なので、それを解消したいと思います。
ERGON GP5-L
![](https://macchan-bicyclelife-with-kbc-since2019.com/wp-content/uploads/2023/05/IMG_0368-300x225.jpg)
取り付けてみたいと思います。
元々ついていたグリップよりも幅が広がりますので、ブレーキとシフターのボルトも緩めて内側にずらしておきます。
![](https://macchan-bicyclelife-with-kbc-since2019.com/wp-content/uploads/2023/05/IMG_0373-300x225.jpg)
グリップとエンドバーを取り付けたら、ブレーキとシフターをグリップに近づけて再度固定
![](https://macchan-bicyclelife-with-kbc-since2019.com/wp-content/uploads/2023/05/IMG_0374-300x225.jpg)
両方交換するとこんな感じになりました。 😉
さて、折りたたみ検証です。
さすが大きいグリップだけに飛び出す量もすごい。 🙄 しかし、Andros stemのおかげでいとも簡単に角度を変更できるので輪行も余裕そうです。 😎
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