AlterLock gen2からgen3へ

AlterLockの3世代目が出る前くらいに2世代目を買って導入しました。

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AlterLockを導入してみた

このブログでも挙げていますが、

2世代目は、本体が湾曲しているデザインになっています。

そのため、ボトルケージを選びやすい、充電しにくいというところが難点です。

車体が増えるかも?というのがあったのと、1つの契約で3台まで登録できるということで、3世代目を追加導入してみることにしました。

3世代目はツルッとしたデザインで、取り付け穴も上下がほぼなく中央付近にあります。

また、操作ボタンや充電ポートも真横に移動しており、利便性が向上しています。

フレームとの相性も良い

エアロフレームあるあるのえぐれたダウンチューブでもスッキリインストールでき、取り付け部分が幅広いボトルケージでも難なく取り付けできました。 😉

3世代目から追加されたLTE回線を使用した位置情報の精度もまぁまぁで、オートロック機能(Bluetoothが圏外になったら自動でロック)もついたので安心感は増しました。

肝心のオートロック機能は、スマホで手動ロックすると設定が解除されてしまう、また、Bluetoothの感度設定を結構下げないと視界内ではオートロックされない感じです。

そこらへんは、アプリが今後、○m程度でロックとかもうちょっと改善してくれたらなおありがたい機能かなと思います。 🙄

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AlterLockを導入してみた

盗難対策の簡易版として、AirTagをつけてみましたが

AirTagをつけてみた

やはり、新しいロードを手に入れたのを気に、ちゃんと対策しようということで、自転車仲間も導入している、対策をやってみることにしました。

AlterLock

AlterLock

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AirTagは、不特定多数のiPhoneと通信しながら位置を特定するツールになりますが、こちらは、振動を検知するとアラームが鳴り、携帯に通知がきます。

さらにGPSが届かなくても、不特定多数のWiFiを使用し場所を送信できる代物。

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今は第2世代が売られていますが、まもなく第3世代がでるそうで、見た目がさらに薄くなるようです。

月々396円、年間3960円です。

スマホのアプリの指示通りにセットアップしていきます。

ロックアンロックは、スマホアプリからでも、本体のボタンからでもできます。(スマホと通信圏内にあるとき)

取り付けは、ボトルケージとの間に挟んでボルトで留めるだけなのですが、形状がやっかい。

ボトルケージのベースが18mmくらいまでならば大丈夫かと。

フレーム形状によっては干渉することがありますので向きに注意してください。

無事つきました

向きを逆にしたのでなんか見た目悪いですが・・・無事につきました。

取られないように鍵をしっかりする必要がありますが、もしもの時の保険として活用していきたいと思います。

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